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2015年3月14日 (土)

「復興道半ば」を実感した「復興支援市」

 3月14日産党盛岡地区委員会が、宮古地区委員会と合同で取り組んだ「復興支援市」にしばらくぶりに参加しました。盛岡地区の取り組みは今回で28回目。宮古市立鍬先小学校の体育館をお借りしての復興市でした。
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 盛岡から持って行った、お米・野菜セットに宮古地区委員会の洗剤セット、岡山県から今朝届けられた、野菜(キャベツ、大根、トマト、ニンジン・・・)、本、衣類、食器・・などの支援物資を準備しました。会場のすぐ近くの仮設住宅お住まいの方など、100人近くの被災者の方がおいでになりました。
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宮古のボランティア責任者の方のお話ですと、被災者のニーズはこれからの新しい住居への引っ越しなどを考えて、衣類などより食器類などほうに移っているということでした。
 おいでになった被災者の方にお話をお聞きすると、「何も決まっていない。金もない」とおしゃる方もいましたが、復興公営住宅入居が決まった」「復興公営住宅に入居しようと思っていたが、東京の息子に『応援するから』と背中を押されて自宅再建をすることにした」という方も。それでも、あと1~2年先のことだということでした。
 宮古からボランティアで参加された方の中に、経営していた銭湯、自宅も流され、仮設住宅で事業再建を目指している女性の方がいらっしゃいました。「復興委員の方は『町の再建はこう進む』というお話をされるが、私は『港に着く船員さんたちにとってお風呂があるかどうか、宮古にとって大事な復興だと思っている。グループ補助を申請している。早く認めてもらって再建したい。そして皆さんに暖かいお風呂に入ってもらいたい」と力強くおっしゃっていました。「生活と生業の復興」という言葉の意味を知ったような気がします。
 その方は、仮設住宅での生活の実態も生々しく紹介しました。「部屋の中は湿気で布団もカビがつく状態だ。雨や雪の日などは、天井からしずくが落ちてくる・・」「仮設から出られるのは28年度以降だ」という生のお話に「復興道半ば」とはこのことだと実感しました。
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