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2015年5月13日 (水)

盛岡市政を考えるシンポジウム

5月10日、盛岡革新懇が主催した「盛岡市政を考えるシンポジウム」が開かれ、145人が参加しました。
 シンポジウムでは、4人のパネリストがそれぞれのテーマで発言。庄子もパネリストとして「谷藤市政12年間を振り返って」とのテーマで報告しました。
Siseisinpo

「不名誉の黒字」を作った谷藤市政

 庄子は、谷藤市政の12年間の最大の成果として「財政再建」を自賛していることを紹介。起債が減っていることや、積み立てた基金が増加していることなどは事実だとしながらも、

①子どもの医療費助成では県内最下位にとどまっていることや小中学校の老朽化対策がなおざりにされていることなどを告発し、
②財政再建の手法で行ってきた「施策ごとの枠配分方式による予算編成」が事実上サービスや補助金カットの手法にされていること
③「官から民への掛け声で進められている民営化で、「官制ワーキングプア」を作っていること・・などを告発。

 住民要望に「金がない」と背を向けながら基金を5倍にもため込んだことについて、「前市政時代の、身の丈を超えた公共事業で作った『不名誉の赤字』を理由に、住民サービスを極端に削り、やることもやらないで作った『不名誉の黒字』ではないか」と批判しました。

学校給食、保育所、ごみ処理広域課の問題点

 新婦人盛岡支部の猪木洋子事務局長は、学校給食の全校センター化計画を1万人以上の署名を集めて見直させたと報告。
 元わかば保育園長の櫻庭志美子さんは、市民の反対を無視して強行した公立保育園を順次民営化して、子どもや保育者が影響を受けていると発言しました。
 元岩手大学教授の佐藤信安氏は、県央ブロック(8市町)のゴミ処理広域化計画で、既存の6施設を盛岡市の1か所に集約し処理する手法が検討されていると告発。撤回の声を上げ、ゴミ減量・資源化の推進を要請しようと訴えました。
 シンポジウムでは、会場からの発言も含めて討議し、8月の市長選立候補予定者にアンケートをお願いすることになりました

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