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2015年10月15日 (木)

10月議会報告②~改悪介護保険の影響くと市の対応

介護保険改悪の影響くっきり・・負担増、給付減

 一般質問では、改悪された介護保険制度の影響について、実態を明らかにさせ、市の対応について質問しました

★949人の補足給付削減・・8月から施設入所者の食費・部屋代などを軽減する「補足給付」の対象が、世帯が別でも配偶者が課税されてれば対象から外されるなど制限されました。「妻の入所代が、7月が6万6,815円だったのが、8月になって13万4,00赤税8円と2倍に跳ね上がった」と怒りの声が寄せられました。盛岡市では、これにより7月に補足給付を受けていたかた2801人に対して、8月は1852人と答えました。949人が対象から外されました。

★介護利用料負担増で3割の方が利用抑制・・一定の所得の方の介護利用料が1割から2割になりました。その対象については、介護負担割合証の交付者14,630人のうち、2割負担になったのは1,675人。その方の内29%の方がサービス利用を減らした(7月と8月の比較)。と答えました。(同程度が59%、1割以上増えたのが12%)

★特養ホーム入所待機者101人が対象外に・・特養ホームへの入所対象が介護度3以上にしたことによって、盛岡市の待機者のうち、介護度1・2の方が101人。市は「1・2でも要件に該当すれば入所できる。損状況の把握に努める。要件に該当しない場合は他の高齢者向け施設への入所や在宅サービスなどの相談に応じ、情報の提供に努める」と答えました。

★要支援1・2の方への介護保険から日常生活総合支援事業への移行・・庄子は、「移行に当たっては、介護事業者による現行相当サービスを基本にすべきだ」と質問。市は「サービスを必要とする要支援者の方に、現行の介護予防の訪問介護及び通所介護に相当するサービスに移行していただくことを基本とし、これにNPO、民間事業者、ボランティア等によるサービスを付加した制度も含めて検討している」と答えました。

★介護事業所廃止4カ所、休止が6カ所。6%が「休止・廃止検討」~人材不足が理由・・・介護職員の人材不足が深刻で、平成27年度上半期で廃止した介護事業所が4カ所、休止した事業所が6カ所。「7月に行った市の介護サービス事業所を対象にした実態調査では、介護報酬改定による今後の対応で、事業所の休止または廃止を検討するという回答も寄せられている」(回答した157施設のうち6%)という実態です。

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