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2015年10月

2015年10月30日 (金)

10月議会⑦~見前児童センターへ児童厚生員を増員すると答弁

 庄子は、児童の利用が200人を超えている、津志田児童センター、見前児童センターの今年度の登録・利用状況を質問し、対策を質問しました。
 とりわけ、見前南小学校区にある見前児童センターは、見前南小学校の児童と、現在児童センターが未設置の見前小学校の児童が利用していることから、200人を超える登録状況になっており、早急に見前小学校への児童センターの設置を行うよう求めました。 
(写真下:廊下に置かれているランドセルと靴・・見前児童センター)
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 熊谷保健福祉部長は、「見前児童センターの本年5月1日現在の登録児童が248人、津志田児童センターは、登録児童数は245人といずれも200人を超え、かなり多い状況であり施設も狭隘の状況だと認識している」「いまいま施設整備を抜本的に、というのは難しいということですので、今すぐできるのは児童厚生員を一人多く、と考えている。特にも見前児童センターは私も先日夕方行ってまいりました。世代交流センターの研修室を使ったり、ゲートボール場を使ったり、いろんなところに子どもたちがいるなかで、厚生員が二人しかいないなかで、なかなか目配りがしきれない、ということで、とりあえず児童厚生員を増やすことを考えて行きたい」と答えました。

 見前小学校への児童センター設置については、「地元からも要望を受けています。ほかの未設置の地区からも要望を受けていますが、未設置の小学校を優先して整備に取り組んでまいりたい」と答えました。 

2015年10月26日 (月)

芸術の秋

 盛岡は秋真っ盛りを迎えています。春桜のトンネルを作っている都南中央公園の桜並木も今は、紅葉のトンネルとなっています。
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 時あたかも、「芸術の秋」。盛岡都南公民館の「芸術祭」=「都南公民館祭り」が23日から25日まで開催されました。25日の昼時間お邪魔をし、舞台発表、作品展示を拝見してきましたが。いずれも玄人はだしの見事なものでした。

 舞台では、オープニングの2団体の吹奏楽演奏を聴きましたが、「麦の唄」「秋の歌メドレー」「銀河鉄道」「川の流れのように」など、編曲も、演奏もとても素晴らしく、吹奏楽を少しかじっていた昔を思い出し、「血が騒ぐ」思いでした。
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 展示部門でも、陶芸、水墨画、拓本、ステンドグラス、ちぎり絵、水彩画・・・・などなど、素晴らしい作品群でした。
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 これまでは、前期(2日間)、後期(2日間)に分けて4日間開催していましたが、今回から1期3日間にないました。そのせいもあるのか、大変な人出でした。 

10月議会報告⑥~調整区域の工場施設の用途変更「年度内をメド」に検討

市街化調整区域における建築等の制限見直しを!

 盛岡市の黒川地区で、都市計画の区域設定以前に操業していた工場が廃業し、そのうちにその地域が市街化調整区域に編入されたため、その工場跡地を別の業種の事業者が活用して事業をしたいと申請したが許可が下りないという問題相談があり、3月議会に続き手今回取り上げました。

(写真下:市から許可が下りないため、用途変更ができないでいる工場跡)
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 当初市は、都市計画法上同じ業種であれば許可できるが別の業種であれば許可できないという回答でした。

 私は、「市街化調整区域というものが定められた背景はそれ以上の市街化を抑制するというところに主眼があるものであって、既に宅地、工場として操業していた部分が別の業態に変わるということまで法が禁止していないのでないか、市の裁量ではないか」と指摘しましたが、「駄目です」という回答でした。

 その後、私の調査で、大阪府の八尾市の審査基準には「既存工場の用途変更」ということが定められていることが明らかとなりました。

 3月議会の予算委員会での私の質問に対して都市計画課長は、「八尾市の場合には、開発審査会基準で、用途が変わった場合でも建てられるという基準を設けているが、盛岡市の審査会基準の中では、認めていない」「審査会の基準は、審査会の委員に諮って決めることも可能だ」「そういういう意味では裁量権がないというものではない」と認め「盛岡市が参画している東北・北海道地区開発許可及び宅地防災行政連絡会議の中で近隣都市の状況を見きわめ」「岩手県とも相談しながら検討していきたい」と答えたのです。

 今議会では、「許可しないことによるメリットはなく、デメリットが大きい」「一方、それを活用しても、それによって法律が規制する開発の抑制という効果をなんら侵害するわけでもなく、デメリットを解消し、市への税収でもプラスになる。どこにも迷惑をかけることではない」、「周りを見なくとも、市の判断でできるのではないか。早急に検討し開発審査基準を見直すべきではないか」と質しました。

今年度をめどに見直しを進める

 藤島都市整備部長は、「今月開催される『東北・北海道地区開発許可、宅地防災行政連絡協議会』に、議題の一つとして当該案件を提出しており、その検討内容を参考とするとともに、岩手県や盛岡広域都市計画区域を構成しております滝沢市及び矢巾町からの意見を伺いながら、盛岡市開発審査会審査基準の見直しや運用の見直しなどについて、今年度末までを目途に検討を進めていくこととしている」と答えました。

2015年10月20日 (火)

10月議会報告⑤~見前小学校整備について

見前小拡張敷地の有効利用は「大規模改造」(3年以内の計画)と合わせて

 学校整備に関連して庄子が、10年以上前に市が購入した見前小学校用地の活用について、「市立見前小学校には、10年以上前に購入した敷地がそのまま整備もされずにある。その敷地は一定の面積を持っているがそのままになっている。その土地の概要と取得の経過とその後の対応、今後の有効活用についてどのように取り組むつもりか、と質問。 
(写真下)
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 教育部長は、「購入した面積は3350.78㎡、取得費は2億1915万9759円だ」「都南村との合併建設計画に基づいて平成7年度と8年度の2か年で購入し、平成13年度に教育財産にした」「グランドと一体に活用しようとしたが、学校としても差し迫った必要性を感じていなかったことから未整備となっている」「活用については、見前小学校施設の長寿命化のための大規模改造を予定しており、この事業に併せて、取得した土地も含めてのグランド整備について検討したい」と答えました。
 庄子の「大規模改造の計画は」との問いに、教育部長は「教育委員会としては3年以内にと位置付けている」と答えました。


児童センターとの複合化も検討
 庄子はさらに「市のアセットマネジメントの中長期計画案で、見前小学校について大規模改修と併せて、児童センターの整備という案が示された。この計画の内容をどうか。早急に具体化を!」と求めました。
 教育部長は「盛岡市公共施設保有最適化・長寿命化中期計画(案)で、見前小学校と児童センターの複合化の可能性を検証し、可能な場合は児童センターは当該小学校に設置すると位置づけられた。今後関係部署と協議しながら進めたい」と答えました。

10月議会報告④~雇用対策~官制ワーキングプアをなくせ!

 10月議会一般質問で、「官制ワーキングプア」をなくせと訴えました。

公契約条例に後ろ向き

 官制ワーキングプアをなくすための課題として、「公契約条例」の制定について改めて市の考えを質しました。
 自治体が「財政逼迫」を背景に、公共施設の指定管理制度含む民営化・民間委託を進め、公共事業・委託事業・指定管理者・物品調達も含めて各種事業・サービスの発注価格が引き下げられ、受注する側の経営難とそこで働く労働者の賃金・労働条件の悪化をもたらしました。自治体にとっては短期的にはコスト削減になっても働く貧困層をつくり、地域経済を疲弊させ税収減を生む。そのことによってさらに発注価格が引き下げられるという悪循環になる。それを断ち切って、労働者の賃金の底上げと企業の業績アップ、税収増の好循環に切り替える施策の一つが「公契約条例」の制定だと指摘し、市の考えを質しました。
 市長は、「労働、賃金政策にかかわる全国的な課題であり、各自治体がそれぞれに条例で規制するのではなく、基本的に国が法律で整備すべきものだ」と後ろ向きの答弁でした。

85.5%が非正規雇用 5年以上が29.8%も

 官制ワーキングプアをなくするうえで、市役所本体及び、市の外郭団体の非正規雇用の拡大にストップをかけ、正規化を進めることが必要だと訴え、特にも外郭団体では、10年以上にわたって非正規雇用のままで働き続けているのでは、と実態を示すよう求めました。
 市職員では、「平成18年度が職員総数 2,956人で、非正規職員の割合は16.98%、同27年度では、2,888人中21.75%」と答え、外郭団体の実態では、市の施設の指定管理業務に従事する職員総数の85.5%が非正規職員で、そのうち5年以上が29.8%になっている実態が明らかになりました
。(下表・・クリックすると大きくなります)

Gaikakudantaisyokuin201510_2 庄子は、こうした職員の正規雇用化を進めるよう求めました。
 市総務部長は、「市職員は公務の平等公開の原則に基づいて行われるものだ」と、市長公室長は「外郭団体を含む指定管理者制度導入施設の職員の雇用については、指定管理者である団体の実情に応じて判断されるべきものだ」と答えました。


中小企業振興条例の制定を
 市内の全事業所を視野に入れた支援を行うためにも、中小企業振興条例の制定をとの質問に対して、商工観光部長は「条例への意識を深め、市内事業者の共通認識の醸成が大切であり、今後とも盛岡市商工会議所や関係団体との意見交換を継続する」と答えました。
 

2015年10月16日 (金)

10月議会報告③~「大筋合意」したTPP、調印反対を!

 10月6日に「大筋合意」したTPP。安倍政権のTPPへの姿勢は、「農産物主要5品目を除外する」との国会決議を無視して、交渉の取りまとめの旗を振り、国民の安心安全より、アメリカの利益と多国籍企業の利益を優先する暴走です。
 盛岡市への経済的な影響について氏鵜tもんするとともに、「TPP協定の調印をさせず撤退させることが必要ではないか」と市長の見解を聞きました。

 谷藤市長は、「現時点では地域経済にかかる影響額の試算は難しい」「農林水産業をはじめ広範な分野において、国民生活に大きな影響を及ぼすものであり、特にも、産業基盤の脆弱な地方においては、経済や生活などへの影響が懸念される」「国は交渉内容の詳細や農林水産業に及ぼす影響について、十分な情報開示と説明を行うとともに、必要な対策を早期に明らかにし、かつ十分に講じる責任がある」などと答えました。

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2015年10月15日 (木)

10月議会報告②~改悪介護保険の影響くと市の対応

介護保険改悪の影響くっきり・・負担増、給付減

 一般質問では、改悪された介護保険制度の影響について、実態を明らかにさせ、市の対応について質問しました

★949人の補足給付削減・・8月から施設入所者の食費・部屋代などを軽減する「補足給付」の対象が、世帯が別でも配偶者が課税されてれば対象から外されるなど制限されました。「妻の入所代が、7月が6万6,815円だったのが、8月になって13万4,00赤税8円と2倍に跳ね上がった」と怒りの声が寄せられました。盛岡市では、これにより7月に補足給付を受けていたかた2801人に対して、8月は1852人と答えました。949人が対象から外されました。

★介護利用料負担増で3割の方が利用抑制・・一定の所得の方の介護利用料が1割から2割になりました。その対象については、介護負担割合証の交付者14,630人のうち、2割負担になったのは1,675人。その方の内29%の方がサービス利用を減らした(7月と8月の比較)。と答えました。(同程度が59%、1割以上増えたのが12%)

★特養ホーム入所待機者101人が対象外に・・特養ホームへの入所対象が介護度3以上にしたことによって、盛岡市の待機者のうち、介護度1・2の方が101人。市は「1・2でも要件に該当すれば入所できる。損状況の把握に努める。要件に該当しない場合は他の高齢者向け施設への入所や在宅サービスなどの相談に応じ、情報の提供に努める」と答えました。

★要支援1・2の方への介護保険から日常生活総合支援事業への移行・・庄子は、「移行に当たっては、介護事業者による現行相当サービスを基本にすべきだ」と質問。市は「サービスを必要とする要支援者の方に、現行の介護予防の訪問介護及び通所介護に相当するサービスに移行していただくことを基本とし、これにNPO、民間事業者、ボランティア等によるサービスを付加した制度も含めて検討している」と答えました。

★介護事業所廃止4カ所、休止が6カ所。6%が「休止・廃止検討」~人材不足が理由・・・介護職員の人材不足が深刻で、平成27年度上半期で廃止した介護事業所が4カ所、休止した事業所が6カ所。「7月に行った市の介護サービス事業所を対象にした実態調査では、介護報酬改定による今後の対応で、事業所の休止または廃止を検討するという回答も寄せられている」(回答した157施設のうち6%)という実態です。

10月議会で一般質問に立ちました~その①~深刻な高齢者の貧困への対応

 10月14日、市議会10月定例会で一般質問に立ちました。
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 テーマは、①高齢者福祉・介護保険について ②雇用対策と地域経済について ③学校施設整備 ④街づくりについてです。

「老人漂流社会」にどう対応する~深刻な高齢者の「貧困問題」

 8月30日に放映されたNHKスペシャル「老人漂流社会」で紹介された、高齢者の貧困問題とその対応について質問しました。
 日本の貧困率が16.1%とOECD諸国の中でも4番目に高い中、高齢者の貧困率はそれを大きく上回る19.2%になっていること、特にも「独居」高齢者で男性が29.3%、女性で44.6% 未婚の子との世帯では、男性 23.1%、女性30.2%、と特に高くなっている実態を紹介。
 子と同居する高齢者の貧困問題の根本に、①満額でも生活保護基準以下の国民年金、②労働の規制緩和によって非正規雇用が拡大し、若者が安定した仕事に就けないという実態があることを指摘。
 高齢者の貧困問題について盛岡市の実態と認識、市の対策をただしました。
 市長は、「高齢者の貧困を統計的に把握していないが、経済的に困窮している高齢者が増加していると認識している。」「今後とも実態把握に努め、子と同居する高齢者世帯への支援を含めた高齢者の貧困対策に取り組んでいきたい」と答えました。
 また、低所得者でも入所できる老人施設整備について、保健福祉部長は「第6期介護保険事業計画において軽費老人ホームへの入所支援を位置づけている」「入居需要に安定的に対応できるよう他施設と調整しながら対応したい」と答えました。

2015年10月 6日 (火)

川久保病院まつりで久々のオカリナ演奏

 10月4日は、盛岡医療生協の「川久保病院・ひだまり まつり」で、オカリナ演奏をしました。
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お客さんの前で演奏するのは、9月27日の町内会敬老会に続いてですが、何しろ練習不足はいかんともしがたく、挑戦したい曲は多々ありましたが、無難なところで「見上げてごらん夜の星を」「とうりゃんせ変奏曲」の2曲を選曲。なんとか無事に演奏することができました。
 聞いて下さった方から、「素敵な音色だったよ」というお声をただいた反面、「すこし暗い曲だったね」という声もいただきました。
 実は、お声がかかればアンコールに「上を向いて歩こう」を準備していたのですが・・・と言い訳をしました。

園児・中学生に元気もらいました

 10月3日、津志田保育園の運動会と見前中学校の文化祭「見中祭」にお邪魔しました。
 津志田保育園では心配された雨が上がったものの、風が少し冷たく、時折雨が落ちてくる中、子どもたちが元気に駆けっこ、演技を披露してくれました。
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 見中祭では、3年生の各クラスの合唱コンクールを聴き、学級展示と壁新聞を見てきました。合唱ではとても難しい曲をこなしていました。
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そして、各学級の壁新聞では「合唱」を作り上げた軌跡が書かれ、そしてコラム欄では、今日的な社会問題にしっかりと目を向けたものとなっていました。(3年生の5クラス中、「平和」をテーマにしたものが3クラス、「いじめ」が1クラス、「災害(への支援)」が1クラスでした。)
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