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2016年2月18日 (木)

平和への強い思い伝わる~平山郁夫展 

 盛岡市民文化ホール・展示ホールで「平山郁夫展」が開かれています(2月21日まで)。
Dsc_24271 自らの被爆体験に基づき、仏教への強い関心と平和への祈りを描き続けた平山氏。インドから西アジア~中央アジア~中国までの仏教伝来のルートへの取材を経て誕生した作品群など約80点が展示されています。

 その中で、とりわけ、『平和の祈り―サラエボ戦跡―』と作品に添えられた言葉に、平山氏の「平和への思い」をつよく感じました。
 この作品は、1990年代に激しい民族紛争の中で、瓦礫と化した町で集まってきた数人の少年・少女を描いたものです。
 「こんな戦火の中にあっても子どもたちの表情は明るい。純真な澄んだ目が将来の明るい希望を抱かせてくれるようだ」「サラエボは画家としての私にどんな境遇にあろうと、平和を祈る作品を描き続けなければならないと改めて覚悟させた」「苦しみを持っているからこそ美しい芸術を生み出せるはずだ。ただ、恨みつらみをそのまま描くのではなく、もっと浄化させて形にすることが死者を本当に生かす道ではないか。恨みからは、新たな憎しみは生まれても新しい創造は生まれないのだ」(画文集「サラエボの祈り」より)

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