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2016年3月14日 (月)

3月議会報告②~介護報酬引き下げの影響くっきり 8割が収入減、施設整備にも大きな障害

 安倍政権の「介護離職ゼロ」の掛け声が、全くの絵空事であり、安倍政権による介護報酬削減によって事態はそのスローガンに逆行していることが明らかになりました。

82%の事業所が「収入減」、6%が「職員削減」を検討

 代表質問で、庄子の、介護報酬削減の影響についての質問に対して、谷藤市長は、事業所へのアンケート結果として、「収入減少」は82%、「職員削減」は6%の事業所に及んでいると答えました。

老人福祉施設、計画15施設に対し鉛て4施設にとどまる

 このことに関連して、3月議会に追加提出された3月補正予算には、その影響がより具体的に現れました。
 老人福祉施設整備助成事業が、2億5200万円も減額補正されたのです。それは、平成27年度中に整備する予定の介護事業所の整備が、計画どおり進まなかった結果です。
 その内容は、小規模多機能型施設 6施設の計画に対して1施設に、同様に認知症グループホーム 4→3、 認知症デイサービス事業所 2→0、定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所 1→0、 介護小規模多機能型施設 2→0というもので、合わせて15→4というものでした。

 これによって第6期事業計画の中での整備目標の達成が危ぶまれるのではないかとの懸念されるものです。

 教育福祉常任委員会での審査の中で、神部伸也議員の質問に対して、担当課長は、介護事業所からは、その理由として、「介護報酬が下がったので採算の様子を研究してからにしたい」「人材不足の関係で様子を見て考えたい」との声が寄せられている、と答えました。

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