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2016年4月 6日 (水)

3月議会報告④~ごみ処理広域化計画は見直しを!

 盛岡市など3市5町が進める、ごみ処理広域化(盛岡市に設置する焼却施設に集約)について、ごみ処理「広域化・大型化」が分別・資源化に逆行しないか、との疑問に市は、「広域化した沿岸南部(釜石市など5市町)で資源化が進んだ」「8市町の一番高い水準に合わせる」と答えていました。

 このことについて庄子が本会議、予算委員会等で質しました。

「スラグ」回収が「資源化」といえるか

 「ガス化溶融炉」を使っている沿岸南部で「資源化」の約半分は「スラグ」(廃棄物燃焼後の灰を高温で溶融させてできる固形物)で、ゴミ総搬入量の17・7%。同じ方式の盛岡紫波環境施設組合では6・8%です(25年度実績)。分けないで燃やせば比率が高く、分別して燃やす量を減らせば低くなります。
 庄子議員は「燃やしてスラグを大量に生成する資源化を目指すのか、分別によるゴミ減量・資源化を目指すのか」と質問。市長は「分別・減量をめざす」と答え、沿岸南部がモデルにならないことを事実上認めました。

「一番高い水準に合わせる」も根拠示せず

 広域化を進めている8市町では、一人一日の家庭系ごみ排出量、排出総量に占める焼却処理量の比率に大きな差がります。それは、生ごみの処理をはじめゴミの分別やその処理方法の差によるものです。
 庄子議員は「一番高い水準に合わせるというが、どこが一番高いか」「生ごみはどうする」と質問。担当

 部長は「一番高いのがどこか一概には言えない」「生ごみはやりたいが・・・」などと答弁し、広域化にあたって全く検討されていないことが明らかになりました。
 庄子議員は、分別・減量計画のない広域化は見直しを、と求めました。

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