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2016年9月

2016年9月13日 (火)

消費税増税・・・盛岡市財政にもマイナス効果~8月議会報告③

 消費税増税で、地方財政は?・・結果は1億2千万円超のマイナス

 8月市議会では、平成27年度(2015年度)の決算が審査されました。その審査の中で、盛岡市の一般会計への消費税増税(5→8%)の財政効果は、マイナス1億2千万円以上であることが明らかになりました。

 「消費税増税で、地方消費税分が国から交付され、市財政にもプラスだ・・・」増税の是非について議論をしたとき、市財政当局はそう答えていました。

しかし、消費増税分が通年で反映された平成27年度の決算を見ますと、歳入・歳出で次のような結果でした。

≪歳入への影響≫

 ●地方消費税交付金の増額・・・21億1,490万円
 ●
それに伴う基準財政収入額の増(地方交付税の減)・・12億7963万円
                   ・・・・
実質増額は8億3534万円 ・・・・①
 ●税制改革による法人市民税の減収・・・4億8千88万6千円
 ●
それに伴う基準財政収入額の(地方交付税の増)・・3億66万5千円
                   ・・・・
実質減額は1億2千22万2千円・・②

 最終的な歳入増は ①-②で 7億1511万9千円でした。

≪歳出への影響≫
 ●市が工事契約や物品購入などで負担した消費税額増額(3%分)
                   ・・・・
8億4067万6千円

 結果、歳入増と歳出増を比較すると、歳出増が、差し引き1億2千555万7千円上回るという結果になったものです。(これらの数字はすべて盛岡市財政課提出の資料によります)
 消費税増税が、市民生活だけでなく市財政へもマイナス効果となったことが明らかになりました。消費税増税は延期ではなく中止をすべきです。

2016年9月12日 (月)

9・11避難訓練を行う~三本柳南町内会・見前ニュータウン自主防災隊

昨日(9月11日)は東日本大震災津波から5年6か月の日でした。わが三本柳南町内会はこの日に、町内会自主防災隊・見前ニュータウン自主防災隊の避難訓練を行いました。
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4つの自治会で構成する町内会。「震度6強の地震で災害が発生し、避難勧告が出された」ことを想定し、4自治会ごとに「住民への周知」「要支援者への避難支援」をし、「第一次避難場所」~「避難所(見前小)」に避難する訓練を行いました。
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避難場所となっている見前小学校にそれぞれの自治会が避難終了後、「物干しざおと衣類を使った担架づくり」「消火器の使い方」などの実演訓練を行いました。
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 いつ起きるかわからない災害。繰り返しの訓練が、何よりも「心構え」を身につけさせます。

2016年9月 1日 (木)

8月議会報告②・・財政調整基金の有効活用を

溜め込み金・・適切に活用して市民要望実現に有効活用を!

 盛岡市穂平成27年度決算では、実質収支が約16億9千万円の黒字となり財政調整基金を含む積立金も128億59百万円まで積み増しています。
 「自治体の決算で評価されるべきは、単なる黒字・赤字ではなく、その財政が、自治体の本来の使命である住民の福祉の増進にどのように生かされたのかにある」「財政調整基金も溜め込む一方ではなく、適切に活用しながら、子どもの医療費助成制度の充実、就学援助制度への費目の拡大、老朽学校校舎の修繕など、市民要望に応えるための施策の充実に充てるべきだ」と述べ、財政調整基金のたいする基本的な考え方について質問。

 財政部長は、「財政調整基金は、28年度当初予算においては公共施設整備基金への積立ての財源10億円を除き約17億円を取り崩し各施策推進の財源に充てた」「市としては標準財政規模の1割又は年間予算の1か月分と一般的に言われておりますことから60億円から80億円程度を目安に維持する必要があるものと考えており、その範囲を維持しながら必要に応じて取崩すなど弾力的に運用してまいりたい」と答えました。

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