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2017年3月 5日 (日)

3月議会で代表質問 ⑤ 子どもの貧困対策について~その1 アンケート調査・子ども食堂

 代表質問では、「子どもの貧困対策」についても質問しました。

日本社会の貧困と格差の現状どう見る
 庄子は、「子どもの貧困」問題は、子どもだけの問題ではなく日本社会全体の『貧困と格差の拡大』という大問題がある。ごく一握りの“富める者”はより巨額の富を手にいれ、中間層の疲弊が深刻になっており、貧困層が増えている」と指摘して、この現状をどう見るかと質問。
 谷藤市長は「社会経済情勢の変化の中で、所得格差や貧困の連鎖が生じる懸念が広がっている。非正規雇用者やひとり親世帯などの貧困のリスクが高いといわれている層への支援が求められている」と答えました。

県立大学との共同研究、どう生かす 
 昨年、盛岡市が県立大学との共同で行った、子どもの貧困問題の実態調査(「ひとり親世帯の子どもの生活実態に関するアンケート調査」)について、「調査結果の概要および、それをもとにした施策の充実をどう図る計画か」と質問しました。
 谷藤市長は、「調査は、ひとり親世帯の相対的貧困率がきわめて高い中で、子どもの生活実態を可視化し、実情に即した施策の構築を目的として実施した。データからは経済的な支援だけでは解決しえない課題も見えてきており、包括的な取り組みが必要だと考えている」と答えました。

子ども食堂の充実・こども基金の重点化を
 庄子は、支援の一つとして市内にも広がっている「子ども食堂」について、「市内各地に広げる目標を、市がもって取り組んではどうか」、28年度から始めた「子育て応援基金」について、「貧困対策」を別枠にして拡充してはどうか」と質問。
 谷藤市長は、子ども食堂について、「幅広い団体によって活動が広がっている。広く各団体等の活動状況や基金の活用方法の周知を図り、地域の取り組みが継続されるよう侵する」、基金については「補助金の重点化事業として『家庭環境、生活環境等に問題を抱える子どもが安らぎ、または安心して過ごすことができる場の提供』を対象にしているので、別枠を設けることはしないが、子どもの貧困支援がより伝わるように工夫したい」とこたえました。

 

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