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2017年6月23日 (金)

6月議会で一般質問~その2 ごみ処理広域化計画見直しを

 盛岡市など3市5町で進めているごみ処理広域化計画について取り上げました。
 最初に、広域化計画で盛岡市に建設する新施設の候補地が4カ所に絞り込まれ公表されことについて、その根拠と今後の絞り込みの方針について質しました。 質問と答弁の概要はこちら
  「2017年6月議会庄子春治一般質問概要(ごみ処理広域化問題)~PDF

 「覚書」をどう評価したか、今後の取り扱いはどうか

 4カ所の中には、周辺住民との間で、「施設更新の際は分散型で」と覚書を結んだ現クリーンセンターの敷地も含まれており、「覚書」をどう評価したか、今後の取り扱いはどうかと質しましたが、「覚書」の解釈を都合よく捻じ曲げて「検討過程で除外することは適当でないと判断した」などと答えました。

 住民合意は排ガスに含まれる有害物質の飛散の影響範囲を対象に
 4カ所から1カ所に絞り込む判断基準の優先課題としている「住民合意」について、庄子は焼却の際に排出される有害物質の飛散の影響が及ぶ範囲の住民を対象にすべきではないか、と質問。その他の要素も含めた選定基準を質しました。

 市環境部長は、廃棄物処理施設設置等の事前協議に関する岩手県の通知を参考にして、候補地から概ね500m以内の町内会・自治会を基本にするが、状況や要望に応じて対応してまいりたい。その他、中継施設も含めた施設の整備費、収集運搬経費などのコスト比較、焼却に伴い発生する熱エネルギーを活用した地域振興策など様々な要素を総合的に勘案して判断する、と答えました。

基本計画なしの500tありきの計画はごみ行政の基本から逸脱している

 広域化そのものについて庄子は、
 ①8市町のごみをどう減らし、どう集めどう処理するかの計画が全くない中での500tの炉の建設計画はごみ行政の基本から逸脱していること、8市町の間で温度差が大きく、同統一するかの基本もない中での広域化は、行政の分離(ごみ行政と収集運搬、焼却処理)という点でも、住民の間で一層関心が薄れるという点でも減量・資源化に逆行すること、
 ②大型化は、そのことによってより多くの有害物質を排出することから環境に配慮するならば大型化は避けるべき 
 ③広域化でなければ施設建設に対する国の交付金が出ないというのは破たんしていること ④現施設をいつまで使うかの吟味がなく、使える施設を廃炉にする無駄遣い・・・などを指摘して、広域化そのものの見直しを求めました。

 市は、それらに対して、正面からまともに答えることなく、広域化を推進すると答えました。

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コメント

市議会の質問ありがとうございました。急用ができて、13日から千葉に行き、当日はネット中継で拝見しました。25日、今日帰宅しましたが、質問の記事をごみ広域化撤回を求める会のFacebookに掲載させていただけないでしょうか。了解が得られ次第載せたいと思います。というのも、シェアができなかったのでした。

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