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2017年6月27日 (火)

6月議会最終日 ①

 盛岡市議会の6月定例市議会が本日(6月27日)終わりました。
 最終日の今日は、議案に対する討論評決、請願の採否の決定、発議案の審議が行われました。

全議案に賛成~子どもの貧困対策の具体化と緊急課題として「医療費助成」「就学援助」「住宅確保」への支援を要望

 今議会に市長から提出された議案についてはすべて賛成し、討論には鈴木努議員が立ちました。
 討論の中では、子どもの貧困対策について、市が行った「ひとり親世帯の子どもの生活実態調査」の結果を踏まえ、「庁内各部の横断的な連携を強化し、統一した見解のもとに実のある支援施策の策定を」求めました。
 合わせて、①実態調査において、医療が必要であっても医療機関にかかれなかったという理由の3割が経済的理由であったことを踏まえ、医療費助成事業の中学生までの拡大と少なくとも小学生への現物給付化を急ぐことを求めました。
 また、②本会議の質問で鈴木礼子議員が紹介した母子家庭の母親の声を受け止め、就学援助に「クラブ活動費」を早急に支給することを求めました。
 鈴木礼子議員は「『野球部に入りたい』と言った息子に、必要な用具を購入するお金がないと言ったら『僕の人生を勝手に決めないで』と泣かれた」という母子家庭の母親の声を紹介しました。市はこうした声を受け止め就学援助のクラブ活動費の早期支給を実施いていただきたい。
 合わせて、③母子世帯の住宅確保への支援を具体化することも求めました。


ごみ処理広域化・・有害物質の飛散の影響に配慮を、広域化の見直しを

 ごみ処理広域化計画については、「4カ所の候補地から1カ所を選ぶ基準として、①現クリーンセンター周辺住民との間に結んだ「覚書」を遵守すること ②住民説明会の対象範囲は、焼却施設から排出されるガスに含まれる有害物質の飛散によって影響を受ける範囲(1~3キロメートル)の住民を対象に行うこと ③有害物質の影響はたとえ「排出基準」をクリアしたとしても総量は無視できず、特にも病気の方、子どもや高齢者など「弱者」への影響を極力避けるという配慮をし、病院や福祉施設などが近接する場所を避けるなどの配慮を行うこと。・・などを要望。

 また、今回のごみ処理広域化計画について、①8市町間で大きな差がある分別収集や資源化対策などの統一方針も定かではなく、分別・資源化が後退することが懸念される ②検討の過程で「『3施設の長寿命化』による集約」という基本構想「骨子」が最終報告で「1カ所新設による集約」に変更された経緯が不透明。③盛岡・紫波地区環境施設組合の施設の長寿命化工事が行われているが、平成40年度で廃炉にすることが果たして妥当なのか、④他都市では40年以上使っている同じ形式の焼却炉である、盛岡市のクリーンセンターを平成40年度までの30年間の稼働で廃炉にするという計画となっていることについて、稼働可能期間について真剣な吟味がなされていたのか、丁寧に使えば、まだまだ使える炉を廃炉にするということは無駄遣いではないか、広域化の唯一最大の根拠とした「コスト」論が根底から崩れてしまいかねない、と指摘して、「改めて広域化計画について立ち止まって吟味し、見直しをするよう」強く求めました。

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