フォト

駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

  • Dscf28232
    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
無料ブログはココログ

« 3月議会で代表質問③~子ども子育て支援、医療費、待機児童対策 | トップページ | 3月議会の報告⑤~生活困窮者対策・生活保護削減の影響大きい »

2018年3月15日 (木)

3月議会報告④~東日本大震災7年。みなし仮設供与期間終了(一律)49世帯92人

3月11日、東日本大震災から7年、盛岡市内で「追悼式典」「祈りの灯火2018」など、犠牲となった方への追悼と復興への思いを新たにするイベントが行われました。Dsc_01851
 3月議会の代表質問では、道半ばである東日本大震災からの復興に向けて県都としての役割をどう果たすか、と問題提起しつつ、具体的な課題の一つとして、みなし仮設へ供与期間が基本的に3月で終了することについて、その影響と支援について聞きました。
 仮設住宅の供与は、「再建先が決まっているが、工事などの遅れなどの理由で期間中に退去できない」などの場合「特定延長」となりますが、それ以外の方は基本的に、仮設供与の期間が終了するということです。
 質問で、「盛岡市に避難した方でその対象になられる方は何人いるか。見なし仮設に住んでいる方々は、それぞれの事情がある。自宅再建もできず、復興公営住宅にもいけない個々の事情もあるのではないか。その実情をどのように把握しているか。支援の考えはないか」と質問。
 市長は、「みなし仮設一律供与期間終了は、49世帯92人。県が設置した『いわて内陸避難支援センター』と、市の『もりおか復興支援センター』が密接に連携し、一人ひとりに寄り添った支援を行う」と答えました。

 3月11日には、38歳で、仕事先の山田町で津波で犠牲になったM君の遺影に手を合わせました。陸前高田で被災し、同じ町内の「みなし仮設」に住んでおられるAさんにもお会いしました。ご病気がちだった奥様も少しお元気になられたということでホッとしました。もうすぐみなし仮設も出なければならない。暮らしへの不安を語っていました。
 まだ7万人の方が避難生活を余儀なくされている。人々の暮らしの復興はまだ途上です。まだまだ支援が必要です。一律のみなし仮設供与の期間の延長はできないのだろうかと強く思います。

« 3月議会で代表質問③~子ども子育て支援、医療費、待機児童対策 | トップページ | 3月議会の報告⑤~生活困窮者対策・生活保護削減の影響大きい »

議会の報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506603/66498376

この記事へのトラックバック一覧です: 3月議会報告④~東日本大震災7年。みなし仮設供与期間終了(一律)49世帯92人:

« 3月議会で代表質問③~子ども子育て支援、医療費、待機児童対策 | トップページ | 3月議会の報告⑤~生活困窮者対策・生活保護削減の影響大きい »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31