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2020年3月 5日 (木)

闘病記 ② 音楽三昧~ベートーヴェンから美空ひばり、宗次郎

 術後の当初は、音楽三昧を楽しんだ。傷の痛みもまだある中、ベッドの上で姿勢を保ちICレコーダーに録ためた曲を片端から聞いた。眠れない夜も、聞き続け、いつの間にかうとうとという日々だった。

 この間聞いた曲は、ベートーヴェンの 1、2、3、5、6、7交響曲とピアノソナタ集。シューベルトの8番「未完成」、ショパンの「ノクターン集」、ピアノ協奏曲1番、ドボルザークのチェロ協奏曲、グリークのペールギュント、モーツァルトの協奏交響曲、オーボエ協奏曲、ファゴット協奏曲。演奏者では、マリンスキーブラスアンサンブル、プラシシモウィーン金管合奏団、カナダブラスアンサンブル、シェイ・クーの「song bird」(二胡)、三原剛(バリトン)「日本歌曲を歌う」、山本健二「北原白秋を歌う」、N響アワーから「藤村美穂子 カルメンを歌う」、モスクワ国立合唱団CD2枚組「カチュウーシャ」「果てしなき荒野」、井上頼豊のチェロリサイタル、「フォーク大全集」(NHK)、島倉千代子50周年記念CD、加古隆の「パリは燃えている」、美空ひばりの「一本の鉛筆」他 倍賞千恵子のCD服部良一の名曲集、二階堂和美の「いのちの記憶」、宗次郎のオカリナ全集(CD10枚組)、自分が演奏・録音したCD 1、2、3(鎮魂の歌)、6 などである。

 今年生誕250年を迎えたベートーヴェンの音楽には、励ましをもらい、モーツァルト、ショパン、シェイ・クーの二胡には、痛みや不眠を癒してもらった。

 加古隆、美空ひばり、島倉千代子、服部良一、ペールギュントなどは、一昨年のCD平和コンサート(都南9条の会主催)で、演奏された曲だった。聞き直し、音楽が伝えるメッセージの大きさを再確認した。

 三原剛、山本健二のバリトンも久しぶりに聞いて、歌へのあこがれもまた強くなった。

 この機会にと、自分の録音したCD 4枚を改めて聞いてみた。宗次郎の10枚組も聞いて、今後の自分の努力すべき方向も少し確認できた。少し、気弱になっていたオカリナへの新たな意欲もわいてきた。 

 椎間板ヘルニアのおかげで、音楽三昧の時を過ごすことができた。

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