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    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
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カテゴリー「平和・9条」の記事

2017年5月 9日 (火)

憲法施行70周年~記念日のつどい 街頭演説

 憲法施行70周年となった5月3日、憲法会議、いわて労連、県革新懇などが共催した、「憲法記念日のつどい」が、盛岡市の「プラザおでってホール」で開催されました。
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 つどいでは、子どもと教科書全国ネット21常任運営委員の鈴木俊夫氏が「『日本会議』ってなに? 安倍政権がめざすもの」と題して講演。
 改憲めざす「国民運動」を展開している「日本(にっぽん)会議・・・(「日本国憲法の『にほん』ではなく、大日本帝国憲法の『にっぽん』)の成り立ち、その主張、安倍政権との関係など詳しく解明。「九条の会」などに対抗した「草の根」保守の運動を軽視することはできないが、日本会議の「新憲法の大綱」に見る、「戦前回帰・復古的」な国造りの主張には国民に対して希望の持てる政策を示すことができないところに弱点があること、私たちの、草の根の運動をさらに広げること、市民はもとより、野党の「本気の共闘」の中身を豊かにしつつ、本流にしていくことの大切さを訴えました。
 つどいでは、安倍政権がテロを口実に強行しようとしている「共謀罪」を廃案にし、憲法を守る運動に全力で取り組もう、との集会アピールを採択しました。
 集会後、日本共産党の街頭宣伝に、斉藤信県議とともに立ちました。
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2017年2月21日 (火)

川柳と「髙橋奈々子ライヴ」で、9条守る思いを交流~都南9条の会

 2月19日(日)都南9条の会が恒例の「春を呼ぶ平和の集い」を開催し、髙橋奈々子さん(子どもたちの平和な未来を守るパパ・ママの会岩手 代表)のライヴ演奏を楽しむとともに、「9条川柳の会」では、参加者が持ち寄り、つくった「5・7・5にのせた平和への思い」を交流しました。
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 髙橋奈々子さんは合計6曲を熱唱。
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 オリジナルの「私たちはみんな、愛されて産まれた」(全国の「ママの会」のテーマソングとして歌われた)をはじめ、やはりオリジナルの「コバルトブルー」、中島みゆきさんの「ホームにて」「糸」、赤い鳥の「翼をください」を、颯田淳さんのアコースティックギター伴奏に載せて熱唱。髙橋さんは、「誰の子どもも・・・・小さい子どもだけでなく、味方だけでなく、相手の兵士も誰かの子ども・・・殺させない」という一言に胸打たれて曲を付けたことなどを語ってくれました。
 アンコールに応えて選んだのが「涙そうそう」。「いま大変なことになっている沖縄に思いをはせながら」参加者とともに歌いました。(FBには録画もアップしています。https://www.facebook.com/haruji.shoji

 参加者が持ち寄った「9条川柳」もたくさんの力作がそろいでした。

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 その中から、各テーブルから2~3点を推薦。ホワイトボードに書き込まれた作品を、読み上げながら参加者で選考して入選句を決定。

 一番の支持を集めたのは、次の句でした。

 根の張った平和憲法 動かない

入選句を紹介します。

 安倍外交 死の商人を つれまわり ※私の句も恥ずかしながら「入選」でした。

 がんずきを ムツムツ食べて 九条を守る会
    ※会場には、地元の会員手作りの「ガンズキ」の差し入れが

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 九条を守るわれらが平和の戦士

 うそつきが 大うそつきに ゴマをすり

 たくらんで 法だす与党が 共謀罪

 九条が窮状状態 守りきろう

 憲法より 上がないのに 地位協定

 憲法で 母親大会 はげまされ
   
※今年8月 盛岡で日本母親大会が開かれます。 

 中野晃一さん(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合・上智大学教授)が、日本共産党の27回大会のごあいさつで、「(運動を)より広げるためにはユーモアもいります」と話されました。

 5・7・5で安倍政権を批判し、活動を励ましあう・・とてもいい川柳の会だったと思います。 

2016年11月14日 (月)

「五日市憲法」起草者、千葉卓三郎の故郷を訪ねて

  11月12日(土)、平和憲法・9条を守る都南の会が、「五日市憲法」の起草者、千葉卓三郎のふるさと、宮城県栗原市志波姫を訪ねました。
 志波姫支所の「千葉卓三郎顕彰碑」の前で、地元の元小学校教師で歴史研究家である、鈴木徳明氏から解説をいただきました。
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 「五日市憲法草案」の正式名称は「日本帝国憲法」。自由民権運動の中、全国各地で作られた50近くに及ぶ民間憲法草案の一つです。1881年(明治14年)に起草されました。 世に発表されずに眠ったままにいたこの草案が、1968年に東京都西多摩郡五日市町(現あきる野市)で、東京経済大学の色川大吉教授と学生たちによって発見されたことから「五日市憲法」と呼ばれているということです。
 明治初期(1881年・明治14年)に、まとめられたというこの憲法草案。204条からなるこの憲法草案には、今日の日本国憲法に通じる「「基本的人権」「教育の自由の保障」「法の下の平等」「地方自治」などが高らかに謳われています。

 この憲法草案の起草者が、仙台藩士の子として現在の栗原市志波姫で生まれた千葉卓三郎です。五日市の地で学校の教員をしながら自由民権運動に参加していた千葉卓三郎が、参加していた「五日市学芸懇談会」で地域の青年たちと、60数回の議論を経てまとめあげたということです。

 千葉卓三郎の生誕地である栗原市志波姫支所には、その五日市憲法とその起草者である千葉卓三郎を顕彰する記念碑があります。

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記念碑は、志波姫のほか、この草案が作成され・発見された、五日市(あきる野市)、卓三郎の墓がある仙台市の資福寺にほぼ同じ時期に建立されているとのことです。記念碑には3カ所とも、五日市憲法草案なかから6つの条文が抜粋されて刻まれています。
(写真をクリックすると大きくなります)
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その条文の内容を含めて詳しく解説いただき、その先駆的内容改めて感動を覚えました。

※6つの条文
・・・
 45条 
日本国民ハ各自の自由ヲ達ス可シ 他ヨリ妨害ス可ラス且国法之ヲ保護ス可シ (基本的人権の享有 侵すことのできない権利を規定)
 
48条 凡ソ日本国民ハ日本全国ニ於テ同一ノ法典ヲ準用シ同一ノ保護ヲ受ク可シ地方及門閥若シクハ一人一族ニ与フルノ特権アルコトナシ (法の下の平等を規定)
 
76条 子弟ノ教育ニ於テ其学科及教授ハ自由ナルモノトス然レドモ子弟小学ノ教育ハ父兄タル者ノ免ル可ラサル責任トス(教育の自由 子弟へ教育を受けさせる義務を規定)
 
77条 府県令ハ特別国法ヲ以テ其綱領ヲ制定セラル可シ府県ノ自治ハ各地ノ風俗習慣例ニ因ルモノナルカ故ニ必ラス之ニ干渉妨害ス可ラス其権域ハ国会ト雖モ之ヲ侵ス可ラサルモノトス (地方自治の規定)
 
86条 民撰議院ハ行政官ヨリ出セル起議ヲ討論シ又国帝ノ起議ヲ改竄スルノ権ヲ有ス (議会の役割 天皇の発議でも変えてよいとする、国民主権の立場)
 
194条 国事犯ノ為ニ死刑ヲ宣告ス可カラス又其罪ノ事実ハ陪審官之ヲ定ム可シ  (国事犯=思想や信条を罪とする政治犯を死刑にしてはならない 

 安倍晋三首相を先頭とした改憲派が最大の論拠にしているのが、「押しつけ憲法」論ですが、 押し付けどころか、日本国憲法の基本的人権の規定などの源流は、明治期の自由民権運動の中にこそあったのです。千葉卓三郎の五日市憲法草案は世に知られてはいませんでしたが、同時期に民権運動で作られていた民間草案を研究していた鈴木安蔵らの「憲法研究会」がまとめた「憲法草案要綱」がGHQの草案の下地になっていたことが明らかになっています。明治期の人々が描いた理想が、今の日本国憲法の中に生きているのです。
 押し付け憲法論に対しては、「第9条」の提案が幣原喜重郎首相によるものであったことも最近明らかになりました。

 安倍首相を先頭にした改憲の策動を許さない運動をさらに大きく!との思いを深くしました。

2016年2月19日 (金)

19日~都南9条の会行動日・戦争法廃止の全国行動日

 今日は19日。都南9条の会の定例宣伝日であるとともに、昨年9月の今日(19日)に強行採決された戦争法廃止への全国的な統一行動の日です。

 朝は、都南9条の会が矢巾9条の会の皆さんの応援を受けて行った飯岡駅前のスタンディングに参加しました。
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 昼時間には、盛岡の昼デモに参加。90人が参加して小雨の中元気にシュプレヒコールをしました。出発前に、ミナセンいわて(みんなで選挙♪市民勝手連いわて)の髙橋奈々子さんがあいさつしました。
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2016年2月17日 (水)

戦争法廃止!安倍政権の暴走ストップ!~街頭から訴え

東北ブロック統一宣伝行動・朝宣伝の再開

 それにしても、安倍政権の暴走ぶりにはあいた口がふさがりません。「年間1ミリシーベルト以下という除染の長期目標には科学的根拠もない」と言った丸川環境大臣。取り消して済む問題ではありません。「番組を政府が判断して電波を止める」というなどいう高市総務大臣。甘利元大臣の口利きわいろ疑惑・・・安倍政権の暴走極まれりです。安倍首相は、さらに「憲法の明文改憲」まで公然と口に出す始末。この驕り、この暴走をなんとしても止めることが必要です。

 そんな思いで、2月13日の東北ブロック宣伝統一行動に参加し、津志田ユニバース前に立ちました。10009341
 風邪などの影響で中断していた、月曜(飯岡駅前)、水曜(ツルハ前)の朝宣伝も15日から元気に再開しました。
P10009361写真上:飯岡駅前(15日朝) 同下:ツルハ前(17日朝)

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2016年1月20日 (水)

安倍政権という国家の運転手の暴走を止めよう~野党協力で参議院選勝利を!

1月16日、小林節慶応大学名誉教授を講師に招いて開催された「新春講演会」には会場満杯の800人が参加。戦争法廃止・立憲主義取り戻すための闘いの展望を学びました。
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 小林さんは、講演のなかで、いまや「安倍王朝」のようになっている。憲法を無視し国家の運転手が暴走している。これをそのままにはしておけない。野党が協力して参議院選挙で勝利すれば安倍首相の「改憲」の野望を止め、安倍政権を退陣に追い込めると訴え、「平和安全保障法制は戦争法そのものだ」「憲法なんて関係ないという政治は法治国家ではない」「平和どころかテロと財政破たん招く」「9条改憲論をたたんだわけ」「国民連合政府我が意を得たり」・・・など本当にわかりやすく胸のすく、参加者に確信の持てるお話をしました。

(下の「続きを読む」で小林先生の講演の大要を紹介します。文責は庄子)

続きを読む "安倍政権という国家の運転手の暴走を止めよう~野党協力で参議院選勝利を!" »

2015年12月 2日 (水)

戦争法廃止の国民連合政府を・・・谷藤市長に届け・懇談 各地の集い・学習会でも

 日本共産党の志位和夫委員長が呼びかけた「戦争法廃止の国民連合政府」の呼びかけについて、12月1日、共産党盛岡市議団と吉田恭子参議院岩手選挙区予定候補が、谷藤裕明盛岡市長に届け・懇談しました。

20151201tanihuji 吉田恭子候補が4歳の子供を持つ母として戦争法を廃止させたい」とあいさつし、庄子から、この呼びかけの3つの柱~①戦争法廃止・安倍政権打倒の闘い ②戦争法廃止の国民連合政府 ③そのために野党の国政選挙での協力~を説明しました。谷藤市長は、今度の提案に対して「思い切った決断ですね」と述べ、憲法を変えるのであれば「国民投票にかけるべきだ」と、解釈改憲への懸念を表明しました。

地域の集い、医療生協の学習会でも

 戦争法廃止の国民連合政府の提案については、11月中に開かれた地域での4カ所の「つどい」で、報告するとともに、11月30日には、盛岡医療生協の「街づくり委員会」の学習会で説明をさせていただきました。どの会場でも、戦争法強行への不安と怒り、暮らし破壊の安倍政権の暴走への怒りの声が出されました。
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(写真:上から11月23日三本柳会場、27日西見前会場 30日医療生協学習会  そのほか、11月12日 津志田会場 17日新庄会場)



2015年9月19日 (土)

憲法違反の法律は無効! 採決強行に抗議しあたらなたたかいへ

 違憲法制は強行採決しても無効!
 19日朝、「都南9条の会」と「矢巾9条の会」が合同で、未明の採決強行に抗議し宣伝行動を行いました。
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 憲法98条は「この憲法は国の最高法規であって、この条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、効力を有しない」と定めています。効力を有しないこの法律の廃止に向けた新たなたたかいのスタートです。
 両会から15人が参加し、参加者がそれぞれの思いをマイクで訴えました。

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2015年9月18日 (金)

あれが「可決」なのか=戦争法案=参院特別委

 あれで「採決・可決」といえるのでしょうか。テレビに映された9月17日の参議院特別委員会の、その瞬間の光景を見ていた人は誰もがそう思ったのではないかと思います。とてもまともな採決が行われたなどとは言えない暴挙です。

 違憲の法案を、国会でのまともな答弁もできなくなる中で、国民の反対の声を無視してしゃにむに通す安倍政権と自民党、公明党。国民の前に、まさに、「理性」も「知性」も「品性」も失った醜悪な姿をさらけ出したとしか言いようがありません。

 これには地元紙の岩手日報も論説で「民意無視に抗議する」と論じています。この暴挙に怒りはさらに広がり、国民も黙ってはいません。戦争法案廃案、戦争する国づくりは許さない!このたたかいは続きます。
 盛岡では県庁前の座り込みが4日間続きました。Dscf54831 
「採決」直後の夕方からの9・17デモには700人が参加しました。
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2015年7月 6日 (月)

緊急県民集会1000人

 7月5日午前、「ストップ!戦争法案7・5緊急集会」が岩手公園広場で開催され、1000人が参加しました。

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 主催者あいさつのあと、6人の方が「私が戦争法に反対するわけ」をテーマにリレートーク。青年、女性、看護師、労働者、9条の会などそれぞれの立場から訴えました。Img_20150705_105203
 そのあとデモ行進1000人の隊列は迫力があり、沿道の市民の注目を集め、大いなるアピールとなりました。

 
宣伝、訪問・対話に歩く
 
 集会から帰って、昨日に続き都南支部と街頭宣伝。2組で合計13カ所で訴えました。「声が聞こえたから出てきた」という方は、「憲法論議で安部を追い詰める必要がある」と語りかけ激励をしてくれました。夕方からは、訪問行動。30人の方と対話し、支援をお願いしました。