セミナーの報告② 地域共同体の再生、顔の見える関係こそ「自治」の基本~滋賀県日野町 藤澤町長
滋賀県日野町の藤澤直広町長は、「日野町がなぜ合併を拒否したのか」について、基本には、町がすきか、愛着があるか、にあった。1000年以上前から「日野」という地名がついていたこと、800年も続いた「日野まつり」(曳山が16基も繰り出す)があり、「この町をつぶされてたまるか」という思いが住民の中にあった。合併への賛否は1/3づつ。「よく分からない」1/3。町がなくなることを「よく分からないまま決めていいのか」ということだった。議会への請願、2度にわたる「直接請求」が議会で否決され、町長リコールを経て、3年前に町長になった。と紹介しました。(写真をクリックすると大きくなります)
藤澤町長の「住民自治」に対する深い思いと、軽快な語り口。この方のお話をお聞きしただけでも今回のセミナーに参加した意味があったという思いをしました。
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