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駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

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    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
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カテゴリー「趣味」の記事

2010年8月23日 (月)

多喜二と啄木、そして本郷新・・・・札幌、小樽を訪ねて ②

 本郷新記念札幌彫刻美術館を訪問したことは、小樽の多喜二文学碑を見る視点を豊かにしてくれました。

北斗七星と北極星、そして労働者の顔と小樽への思い・・・多喜二文学碑F1010148_2

 小樽市にある多喜二文学碑は、1965年に、作家と地元の人、旧友が発起人代表となり建設期成会がつくられ、2年間の地道な募金活動を行い実現した記念碑です。

 この文学碑について作者の本郷新は、「多喜二は働く人々の幸福を求めて立ち、それゆえに命を奪われた文学者であるから、私はこの文学碑の中にひとりの働く若者の頭像を中心的な像としてはめ込むこととした。そうすることで、この文学碑を他の文学碑と区別する手がかりとした。そして多喜二の肖像は造型的には二義的なものとして扱った。(中略)多喜二がその郷里小樽の街と人々を愛する思いを連ねた美しい言葉を、大きく壁にはめこむこととした。」と語っているということです。(記念札幌彫刻美術館のホームページの「学芸員の解説と写真で見る本郷新の作品」より)
 上部に形どった北極星と、北斗七星の四角い穴からは、光が差し込めて輝くとのことです。まさに、多喜二が示した「羅針盤」を表現したものだと思いました。

 小樽では市立文学館の多喜二の展示をみて、しばし言葉を失う思いをしました。

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2010年8月22日 (日)

多喜二と啄木、そして本郷新・・・・札幌、小樽を訪ねて ①

 夏休みをもらい、小樽への旅に出かけてきました。
 小樽市は、市議会の視察で2度お邪魔しています。その時の印象がとても強かったこと、小林多喜二の町であり、石川啄木ゆかりの町でもあり、ぜひもう一度ゆっくりたずねたいと思っていました。

P1030358_2 
 小樽への途中、札幌で本郷新記念 札幌彫刻美術館にたちより、驚きました。あの「わだつみ像」が迎えてくれたのです。
 

札幌についたのは18日正午過ぎ。せっかくの札幌だからどこかを見てから・・・という思いがあって訪問したのが、本郷新記念 札幌彫刻美術館でした。

 美術館の本館前に立っている「わだつみ像」をみて、「ああ、そうだったか。『わだつみ像』は本郷新の作品だったのだ」と思うというくらい、本郷新がどのような作家であったかということについて、ほとんど予備知識がないままの訪問でした。

 わだつみの像だけではありませんでした。今月初めに会派視察の釧路で見た啄木像、小樽にある多喜二文学碑に関する新しい発見もあり、そこで見たものは、私に多くの深い思いを抱かせるものでした。


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2008年7月 3日 (木)

駒ケ岳の花々に会ってきました

Tinguruma_3 7月2日、岩手町の選挙も終わり、支援計画も白紙になったことから、急きょリフレッシュを兼ねて秋田駒ケ岳に行ってきました。
 雲一つない、文字通りの快晴。しかも、いつもの吹く抜ける風もなく、穏やかな山行きとなり、たくさんの花々と会ってきました。
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 午前6時半過ぎに自宅を出発。途中コンビニで弁当を仕入れ、いざ駒ケ岳へ!
 国見からにしようかと思いながら、少し楽をしようと八合目からにしました。バスに乗り換えて8合目に。体制を整えて登り始めたのが午前9時。途中、花を見落とさないようにと、シャッターを切りながら「ゆっくり・ゆっくり」・・・・。あみだ池まで1時間半もかかりました。

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