駆けある記

2009年11月10日 (火)

盛岡南地区「いのちの山河」観る会結成のつどい 開く

P1000646 11月4日午後、都南公民館第一研修室において盛岡南地区「いのちの山河」を観る会の結成の集いが開かれ、元沢内村健康管理課主幹の照井富太さんが講演しました。
 照井さんは、今年で84歳。故深澤晟雄村長とともに、沢内村の生命尊重行政の第一線で働いた方のお1人で、今回深澤晟雄村長の半生を描いた劇映画「いのちの山河」上映運動の成功を願って快く講演を引き受けて下さいました。
 照井氏は、故深澤村長のことについて、「命に格差があってはならない」との言葉に象徴されるような、いわゆる「生命行政」ということにとどまらない様々な面を紹介。
教育長時代に推奨した、なめこ栽培の普及では、当時村の予算が2000千万円という時代に、1800万円の所得を上げたこと、除雪のためのブルドーザで夏場に開田をし、米生産が昭和32年当時で7,090俵だったものが53年には7万5千俵と10倍化したことなどを紹介しました。このことの逸話として、民謡歌手の松田華宵氏が「東北の民謡をたづねて」という企画で沢内村を訪問した時「沢内3千石昔のことよ、今じゃ3万石まだ取れる」とうたったことを紹介しました。
 照井さんは、深澤晟雄村長が親戚にあたり、役場で少しの間手伝おうという気持ちだったが「人が考えもつかないことを次々に打ち出し、命を守ることと併せて所得を上げ、人々の幸せのために働く深澤さんとためなら命をかけてもいい」と思うようになったと語りました。
 そして、国の法律に背いて国保の老人医療費無料化を行った沢内村が、老人医療費が県平均の半分で済むようになったことや、農業振興などの実績によって、自治大臣表彰を受けたことを紹介。深澤晟雄が「信念とともに深い理論的確信のもとに国にたてつくことができた」と述べ、後期高齢者医療制度の廃止問題など、新しい政権にも「しっかりしろ」とケツをたたきたい。と話しました。
 また、河北新報社の「東北の100年史」の中で、写真入りで紹介された16人の中に深澤晟雄氏が入っていること、東京12チャンネルのテレビ番組「ここにひとあり」で紹介されたこと、「沢内を知らずして保健を語るな」ということで国内外から研修に訪れるようになったことなども紹介しました。

 照井さんは、参加者から改めて映画「いのちの山河」の感想を聞かれて「それを聞かれると困る。涙ポロポロだ」と声を詰まらせ、「ぜひ多くの人に観てもらいたい」と結びました。

「観る会」の結成総会では、代表に長澤壽一氏(JA岩手県5連会長)、副代表に遠藤寿美子氏(盛岡医療生協副理事長)、事務局を選出し、来年1月23日にキャラホールで開催する上映会(2回上映)を多くの市民に鑑賞していただくため、取り組むことを確認しました。

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2009年7月 9日 (木)

これは何だ!?・・・都南図書館前に「電柱」出現? 無残な街路樹の剪定

Dsc06842  市民の方から「都南図書館前の街路樹が途中からばっさり切られたがどういうわけか」との連絡があり、早速見に行ったところ、市道岩手飯岡駅三本柳線の、都南図書館前の7本が、途中からバッサリ。まるで「電柱」が出現したかのように切り取られていたのです。
 連絡をくださった市民の方は「このような街路樹の管理でいいのか。どんな方針でやっているのか。この路線の他の樹はどうなるのか・・・」ということでした。

 盛岡市の街路樹を管理している市の公園みどり課に問い合わせたところ、「高圧線の保線のために、電気事業者が剪定したものだが、このような形になったことには驚いている。今後このような事がないようしっかり協議したい」とのことでした。
 市は、経費節減のためでしょうか、街路樹の枝払いなどについて、「保線のため必要なとこDsc06843 ろは東北電力にお願いしている」とのこと。
 「お願いしている立場であったとしても、街路樹の管理の在り方についてはよく協議して行うべきではないか」と今後の対応について意見を述べました。 

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2009年6月19日 (金)

還暦野球大会も成功裏に終わる~市の機敏な対応(中央公園ベンチ、市営球場の除草整備)に感謝

 Dsc06803 6月13~15日に行われた、岩手県還暦野球大会(全国大会予選)。天候にも恵まれて成功裏に終わりました。
(写真左は、都南中央公園で行われた、準決勝)

 大会には、県内各地から19チームが参加。トーナメント方式で争われ、全国大会の切符をめぐって熱戦が繰り広げらました。とても還暦を過ぎた選手とは思えない、若々しプレーでした。

 決勝戦に勝ち上がったのは、「雫石よしゃれクラブ」と「花巻こぶしクラブ」。
 「雫石よしゃれクラブ」が、熱戦を制し2年連続優勝を飾りました。

Dsc06783  大会開催前、大会主管で準備にあたった「見前還暦野球団(見前BON)」の皆さんが心配していた施設面で、都南中央公園のベンチの補修、市営球場の雑草の除草も、要請を受けた市の機敏な対応によって大会前に間に合い、関係者もほっと一息。市への感謝の声が聞かれました。

(写真左・除草されすっきりした市営球場)

 

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自主防災隊が心肺蘇生法(AED)講習会

P1020279  6月14日、地元の見前ニュータウン自主防災隊は今年度の最初の事業として、心肺蘇生法・AEDの講習会を行いました。

 講習会には、自主防災隊の役員など26人が参加。盛岡南消防署の救急救命士、鷹嘴さんに講師をつとめていただきました。

 最初に鷹嘴さんから約30分、救急事態における心肺蘇生法の重要性や基本的な手順、進め方、AEDの機能と操作の注意などについて講義をしていただきました。その後に実技指導を受けました。
「倒れている人の意識・呼吸の有無の確認」「助けを呼び119番通報をお願いする。あわせてAEDを持ってきてもらう」「30回の胸部圧迫によるマッサージと人工呼吸を繰り返す」「AEDの電源を入れ、パットを心臓部を挟むように張り付け、周りの人に放電しないよう離れてもらって、スイッチを入れる」「AEDは、自動で判断して音声で操作を知らせ、それに基づいて操作すること」「救急車到着まで心肺蘇生法を繰り返す」・・・という一連の行動について実技指導を受けました。

 参加者は「とてもわかりやすい指導だった」と講師に感謝するとともに、「いざとなったら今日のようにできるかどうかは心配だが、全く経験していないよりはきっと役に立つともう」などと感想を話していました。

 見前ユータウンの自主防災隊では、秋にも行うことにしています。

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2009年6月10日 (水)

大会開催にふさわしい環境か?・・・市営球場、都南中央公園 雑草繁茂、ベンチボロボロ、視察・要請し、応急対策実施

「還暦野球」を行っている方から「6月13~15日に全県から19チームが参加して大会が行われるが、主会場の市営球場は雑草が生い茂り、都南中央公園もベンチがボロボロ」とのお話を伺い、市に対応をお願いしていましたが、一昨日(8日)から取り掛かっているとの連絡・報告がありました。

 Dsc06760 盛岡市営球場には6月5日、管理している市体協と市の担当者立会いの下視察し、その状態に驚かされました。
 市営球場では、雑草が繁茂していたほか、スタンドも朽ちて鉄筋がむき出しになったところもあるなど老朽化が激しい状態でした。Dsc06768
 

 市営球場では、「除草作業は還暦野球大会が終わってから予定している」とのことでしたが、「ぜひ大会前に」と要請し、急きょ8日から11までの予定で実施していただいているとのことです。

 Dvc000391_2 試合会場となっている都南中央公園のベンチについても、市は「いずれ対策は必要だと考 えている」とのことでしたが「県内からお客さんを迎えるのであり早急に」と要請。「応急対策」として最低限のベンチの修理が9日に行われました。

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2009年6月 3日 (水)

最終処分場を視察~「排水に泡、石に白い付着物、鯉のうろこに異変」の連絡を受け

 Syobunnjosisatu0906011 6月1日、日本共産党盛岡市議団の高橋和夫市議とともに、玉山区にある市の廃棄物最終処分場を視察しました。
 最終処分場から排水が流れ込む沢水の下流に暮らしている方が「異変を感じている」との情報を得て、実情を調査するためです。
 「異変」の内容は、沢水に泡立ちが出ていること、下流で飼育している鯉のうろこに異変が出ていること、沢水が流れる石に白い不付着物が出ていること・・などです。
 案内していただき、それらの実態をまず視察し、さらに最終処分場の施設などを視察しました。
 泡立ちなどの指摘されている問題点については、当日は4月に撮影された写真ほど顕著な状況ではなかったものの確認することができました。

 Syobunnjosisatu0906014_2 また、処分場の視察の中では、クリーンセンターの焼却灰を埋める防水シートに破損が生じていたこと、最終処分場の休日(土・日など)に職員が不在の状態で焼却灰が持ち込まれていたこと(運搬業者に鍵を持たせ、長年にわたって行われていたこと)、また排水の処理施設、および災害用の調整池を管理する職員が一人体制であり、休日などはプラントの運転が無人のまま行われこおり、プラントが自動制御方式ではないため、マニュアルに基づいて管理している職員が不在になれば、基準を超える水質悪化に即時対応できない状態が2~3日も続く可能性があること、調整池へのごみなどの流入などもその職員が一人で取り除く作業をしなければいいけなく、安全管理上にも問題があること・・・などなども目につきました。

Syobunnjosisatu0906012  庄子と高橋和夫議員は翌日(6月2日)、これらについて、環境部の工藤部長、廃棄物対策課の千葉課長らから市の対応について説明を受け、感じた問題点を率直に伝えました。
 この件については、6月議会で高橋和夫議員が取り上げる予定です。

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2009年5月21日 (木)

施設が足りない!負担が重い!~介護保険で千年苑を訪問・懇談

Img_0451  日本共産党盛岡市議会議員団は5月14日、介護老人福祉施設・千年苑(奈良洋二施設長)を訪問し、見学させていただくとともに、4月から始まった「第4期介護保険事業」の課題や問題点についてお話をお聞きしました。 (写真左)

 重度化が進み、待機者増える

 千年苑に入所している人は重度化が進み、8割の方が寝たきり状態になっており、運営が難しくなってい、ということでした。特養施設の入所申込者(待機者)は240人を超えている(名簿上254名)とのこと。訪問した日も一人申し込みがあったということでした。施設不足が深刻な実態が明らかになりました。待機者はそれぞれの方が困難を抱えているが、それに十分こたえられない現状に、少しのむなしさも感じながら、使命感を持って事業運営にあたっているということでした。
 また、ショートステイが、実質入所施設の代替えの役割を果たしているが、フル回転してもなお不足しているということでした。
 入所施設の問題では、国は「ユニット方式」を推進しているが、最低限の年金ではなかなか利用負担が賄えないことから、多床型の千年苑に、ユニットが他の他の施設からの入所を希望している人もいるということでした。収入による格差が生まれていること。そもそも福祉であるならば、底辺にある人にこそ手が差し伸べられるべきではないか。低所得者でもはいれる施設も必要だという意見が出されました。
 千年苑では、敷地にも余裕があることからベッドを増やしたいという意向もあるようです。ぜひ実現できるよう期待したいところです。

介護報酬引き上げで利用者は?従業員の待遇は?

 今年からの「介護報酬引き上げ」の効果・影響については、利用者にとっては負担が増え「限度額」を超えるため利用を控えることがおきる一方、介護労働者の待遇改善に対しては「臨時職員の方の待遇改善」が精一杯。2回にわたって介護報酬が引き下げられた影響は大きく、今回の「引き上げ」でも介護労働者の待遇改善にはきわめて不十分であることが明らかになりました。また、夜勤を2人から3人に増やした結果、夜勤者は少し余裕ができたが、日勤が手薄になった感があるとのこと。利用者への影響をなくし、介護労働者の待遇改善のtめには国の財政負担割合の引き上げが強く求められていることを実感しました。

介護認定~「介護の手間を時間で測る方式」で軽度に、事務手続きの多さ煩雑さも

 批判の中で取扱いの見直しをし、当面従前の介護度でサービスが受けられるとしたものの4月からの新しい介護認定方式では、軽度に認定される例が大きいということでした。
 また、事務手続きが多く・煩雑で、それに時間がとられ、利用者とじっくり向き合う時間が取りづらいという悩みも出されました。

 懇談では、施設長さんをはじめ、現場の方々から非常に貴重なご意見を伺いました。
 また、施設見学の際には、デイサービス、特養の両方で「音楽療法」が行われており、利用者さんが昔の流行歌などを一緒にくちづさんでいました。

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2009年5月17日 (日)

学校ウオッチング~会派で市内視察①

 5月14日、日本共産党盛岡市議会議員団は市内視察を行い、学校施設、保育所を視察。介護保険事業について、社会福祉法人千晶会の千年苑を訪問し意見をお聞きしました。

 松園小学校  昭和49年に開校した松園小学校。松園団地への入居が進むにつれて学Img_0421 校基規模も大きくなり、校舎・体育管など6期にわたって建設され、それぞれ築31年~35年を経過しています。児童数は現在306名。最大1564名から見ると5分の1に減少し、教室などには余裕がありました。
 校長・副校長、市教育委員会総務課の担当職員も同席してせつめいを受けましたが、様々な工夫や検討はしているものの「予算がない」ことがネックか。30年以上経過した校舎・施設には修繕しなければならない箇所がトイレをはじめ少なくなく見受けられました。  (写真右は 決して廃墟ではありません。松園小学で撮ったものです・・・クリックすると大きくなります)

 黒石野中学校 足かけ5年かけた大規模改修工事が今年の2月体育館の完成で終わり、学校は数年前に訪問した時とはすっかり変わっていました。まるでテレビ番組の住宅のリフォーム番組「ビフォー・アフター」を観るような変わりようで、校舎内が明るくトイレ・暖房設備など設備も立派なものでした。体育館の改修も、階段の位置を変えてスペースを広げバスケットボールのネットも電動式となり、市民体育祭のバスケットボール競技の会場になったということでした。体育館には暖房設備も完備され大変効果を上げているとのことでした。素晴ら しい学習環境になっていることをDsc06607 感じました。 (写真左は、黒石野中の体育館暖房装置・・・クリックすると大きくなります)
 学校体育館への暖房設備は、旧都南村の見前中学校で設置したのが盛岡市での最初でした。当時、中学校教員の方から体育館にも暖房が必要だという声を聞き、都南村議会で取り上げました。村当局の「難しい」という答えに、当時、すでに体育館に暖房を設備していた一関の小学校を視察し「『最初県に相談したところ、盛岡市でも設備していないのに県南でどうか』と言われたが、『宮城県南では、学校開放の用にも使い設備している』と県に申請したところ認められた」という話を聞き、都南村で再度取り上げ、国の補助を導入して実現した経緯を思い出しました。

繋小学校 改築工事が昨年完成した繋小学校は、市産材を活用した木造校舎で、木のぬくもり、が感じられるとても素敵な小学校になっていました。訪ねて行くと「ここが小学校なImg_0460 の?」と思われるような瀟洒な建物でした。建築材料は市産材で、それぞれの柱には産地がプレーと表示されていました。繋小学校は児童数が39名。1年、2年は単独学級ですが、3~4年、5~6年は複式学級。教室もゆったり、とても素敵な学校でした。
学校は、地域にも開放され様々なサークル活動なども行われているとのこと。また、学校図書室は、幼児~中学生に開放され、放課後の居場所づくりにも活用され、地域のお母さん方がボランテイアでお世話していました。木のぬくもりと香りの漂う学校を中心に、子供たちを包み込む地域の姿が見えるようでした。(写真右は1年生の教室クリックすると大きくなります) 

 市内には、松園小学校をはじめ、老朽化している学校が多数残されております。一日も早く、黒石野中学校や繋小学校のような、学校施設環境のもとで学ばせてあげたいものと強く感じさせられました。
 

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2009年5月 4日 (月)

62回目の憲法記念日~記念の集い・街頭からの訴え

Imgp0305_2  5月3日憲法記念日、憲法会議、いわて労連など実行委員会が主催した「憲法記念日のつどい」が、盛岡市のおでってホールで開かれました。

 つどいでは、自衛隊のイラク派兵差し止めを求めた名古屋訴訟の弁護団、中谷雄二弁護士が「自衛隊イラク派兵違憲判決の意義と運動の課題」と題して講演しました。

 昨年4月17日名古屋高裁で出され、5月に確定した判決は、イラク特措法に基づく自衛隊のイラク派兵を「憲法違反」と明確にしました。

 この判決について中谷氏は、判決が、ファルージャでの「武装勢力掃討の名の下に間断な空爆が行われ」「アメリカ軍が4000人以上投入され、クラスター爆弾並びに国際的に使用が禁止されているナパーム弾、マスタードガス及び神経ガス等の化学兵器を使用し」「多くの民間人が死傷し」「(イラク暫定政府の発表で)死亡者は少なく見積もって2,080人であった」など、丁寧な認定を行い、航空自衛隊が輸送しているのは主に米兵であることは事実上戦闘状態にあり違憲であると認定したと述べ、その意義について、①長沼ナイキ基地訴訟第一次判決以来35年ぶりの違憲判決であり、初めて確定判決となったこと、②9条1項(武力行使を放棄する)への違反を始めて認定したこと ③平和を人権として認め、「被害者にならない権利」だけでなく「加害を強要されない権利」を認め、戦争準備段階にまでその適用を認めた、画期的な「平和的生存権論」が認められたこと などをあげました。Imgp03241

 そして判決を勝ち取った要因として、市民が主体となって闘った成果であり、弁護団の様々なメデイアなどを駆使した立証を法廷内で行ったことなどを上げ、これまで繰り返し跳ね返されてきた、この種の訴訟の教訓があり、今後の闘いの教訓になると話されました。

 名古屋高裁の「違憲判決」には「そんなの関係ない!」などと開き直った航空自衛隊のトップがいましたが、改めて、この判決の重要な意味を知ることができました。

 つどい終了後、日本共産党の吉田恭子 衆議院岩手一区予定候補とともに、盛岡駅前、カワトクデパート前で「憲法をまもり政治に活かそう」と訴えました。 

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第80回メーデー~「いわて派遣村」相談者も参加

Dsc064982 5月1日は、第80回メーデーの日。盛岡市の岩手公園(盛岡城跡公園)で開かれた、岩手県中央集会(いわて労連などの 「第80回メーデー岩手県中央集会実行委員会」主催)に参加しました。

 中央集会には、1200人が参加。
 主催者挨拶でいわて労連鈴木議長は、4月に行った「いわて派遣村~労働・生活街頭相談」に多くの方が相談に来たほか、いわて労連の労働相談に800件以上の相談が寄せられていると事を紹介し、雇用破壊、貧困をなくすため連帯して戦おう」と訴えました。

 メーデーでは、「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガン、「なくせ失業と貧困!大企業は内部留保を崩し、雇用を守れ」「消費税反対!社会保障制度の充実」・・などのスローガンとメーデー宣言が採択されました。

 この集会会場入り口である出会いがありました。4月23~24日の「いわて派遣村」に相談意こられ、いっしょに市役所に生活保護の申請を行った方に出会ったのです。いっしょに協力した岩商連事務局長事務局長の呼びかけで、この派遣村を通じて生活保護を申請した5人の方がそろってメーデーに参加していました。Dsc065011

 今回のメーデーには、私も参加する都南9条の会も参加。「憲法9条を守り、活かそう」と書いたのぼり旗をなびかせて行進しました。

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2009年4月30日 (木)

盛岡市消防演習

Syoubouensyu 4月29日、盛岡市消防演習が行われました。
消防演習には、盛岡市消防団と盛岡市消防本部合わせて100人近くの参加で行われました。

 各種表彰が行われた後、部隊訓練、操方訓練、ラッパ訓練、纏ふりなど、各種の訓練が見事に行われました。

 分団に対する表彰では、地元の21分団が「無火災表彰」「優良分団表彰」のダブル受賞を受けました。(ダブル受賞は、3つの分団)

 第一会場(下小路中学校)のあと、第二会場(中津川原)では、梯子のり、放水訓練なども行われ、多くの市民が見物しました。

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2009年4月26日 (日)

都南9条の会4周年・・・伊藤千尋氏の講演で勇気・元気もらう

 Dsc02782_2 4月25日午後、「都南9条の会」の結成4周年記念事業として、ジャーナリストの伊藤千尋さん(朝日新聞社)の講演会を開催しました。
 伊藤千尋氏は、「活憲の時代~憲法を活かす世界の人々」と題し、カナリヤ諸島の「ヒロシマ・ナガサキ広場」や、コスタリカの平和憲法の下での軍事費から教育・民生への転換のこと、9・11直後国内が星条旗一色になっているとき、上院でただ一人ブッシュ大統領に戦争一任する法律に反対したバーバラ・リーさんのお話など、日本の憲法9条の値打ちや、憲法をどう活かすのかなどについて、話されました。また、オバマ米大統領が「核廃絶」に言及した事などに触れて、世界は変化してきている、変えることができる、と話されました。
 最近の北朝鮮の「ミサイル発射」事件について触れ、最も大事なことは北朝鮮の核兵器開発をやめさせることで、6カ国協議の再開が必要だ、制裁強化さけぶ事によって、北に核開発の口実を与えることになってはいるのではないか、と述べられました。Dsc027582_2 

 参加者からの質問に答えて、ベネズエラのチャベス大統領が、石油を国有化して資本化が独占していた富を国民全体の者にし、医療や教育などにまわしていることや、チャベス大統領が国民の選挙によって選ばれていることなどを紹介し、米共和党などが「独裁者」と評していることは間違いだと述べました。

 講演に先立ち、都南9条の会事務局から、1年間の経過報告と09年度の活動計画報告が提案され、引き続き「19日宣伝」に取り組むことや「映画 日本の青空Ⅱ~いのちの山河」の製作・上映運動に協力することなどが確認されました。
 

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いわて派遣村②

 4月24日、津志田老人福祉センターの落成祝賀会から、2日目を迎えた「いわて派遣村」会場に向かいました。Dsc064192
 私が到着するとまもなく、相談者が回ってきました。
 お聞きをすると、約6年間路上生活をしていたという50代後半の女性の方でした。
 この方は、前日(23日)に「はけん村」を訪れ、生活保護の申請を行った4人の方と知り合いで、その方がお連れしてきました。

 仕事をしていたときの知り合いの方が生活保護を受けていたが途中で打ち切られたことや、60歳前で特に病気もないこと、路上生活をしていた知り合いの話から、生活保護は、審査が厳しいと聞いていたことなどから、自分が生活保護を申請するという考えにはいたらなかったということでした。

 「まず生活を安定させて、その上で持っている資格を生かした仕事を探しましょう」と相談して、市役所に同行し、生活保護の申請を行いました。

 2日間、共産党市議団も分担してお手伝いをしましたが、盛岡市の対応もとても親切な対応でした。 

 特に、① 事情を確認し、直ちに生活保護の申請を受け付けてくれたこと。とくに、路上生活状態で(住所確定以前に)受け付けてくれたこと。② 住むところの確保への支援とともに、その間の生活の場を、盛岡市内の旅館(八幡町 瀬川旅館)の協力も得て、その晩から確保してくれたこと。などは、大変助かりました。

 全国的な「はけん村」の取り組みが厚労省を動かした成果が現れたと実感しました。

 「いわて派遣村」は24日の午後3時半ころ「閉村式」を行いましたが、合計23名の方が相談に訪れ、5人が生活保護の申請をしたということでした。

  

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津志田老人福祉センター落成式

 4月24日、津志田老人福祉センターの落成式と、祝賀会が開かれました。Dsc063972
 津志田老人福祉センターは、旧盛岡中央卸売市場跡地の一角に建設され、盛岡では初めてとなる「介護予防」を取り入れた老人福祉センターとなります。

 このセンターの愛称は「たろっこ館」。津志田地区の特産品「里芋」(津志田いも)の英語表記が「TARO」ということから、盛岡弁との造語として、親近感がもてるように命名したとのことです。

 センターには「機能訓練室」「栄養指導室」「教養娯楽室」「健康教育室」「生活相談室」が設置され、トイレも男女別のほか、バリアフリーの多目的便所も設けられています。
 センターでは「高齢者の皆様の身近な集会施設として、各種の相談や健康の増進、教養の向上、レリエーションのための便宜を図り、高齢者に健康で明るい生活を営んでいただくことを目的として設置」され、「年間を通じて健康相談や介護予防教室(軽運動や栄養、口腔ケア等)、暮らしに役立つ講座などを企画し、皆様のお越しをお待ちしております」(古澤和子所長)ということです。

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2009年4月23日 (木)

いわて派遣村始まる

Dsc02664 4月23日、盛岡市の岩手公園内で、「労働・生活 街頭ねんでも相談会~いわて派遣村」がはじまりました。

 いわて労連、いわて自治労連、ローカルユニオンなどの労働団体、生活と健康を守る会、いわて民医連、新婦人の会、岩商連などの団体などで構成する「許すな!雇用・営業・暮らし破壊」緊急行動岩手県実行委員会が開いたもので、盛岡市が後援しました。

 日本共産党盛岡市議会議員団も、分担して参加し相談にのり協力しました。

 正午から始まった派遣村には、早速相談者が訪れました。私が相談にのった方は、岩手県内の出身で、2月半ばまで愛知県で、日雇い派遣で働いていたが、仕事がなくなり盛岡に。カプセルホテルなどに泊まりながらハローワークに通ったが仕事がなく、所持金も少なくなり、まもなく路上生活になったという40歳代の男性でした。
 雇用保険の受給資格もなく、まずは最低限の生活を確保することが前提と判断し、盛岡市に生活保護を申請。住居が決まるまでの間の臨時的な宿泊場所として、盛岡市内の旅館に宿泊することにしました。Dsc02667

 同様の方が数人相談に訪れましたが、盛岡市もこの「派遣村」の「後援」となっており、また、「職と住まいを失った方に対する支援の強化について」の厚労省の通知にもとづく、私たちの申し入れの趣旨も取り入れていただき、市の担当課も親切な、機敏な対応をしていただきました。

 24日は、午前10時から午後3時までの受付の予定です。

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2009年4月14日 (火)

郷里のまち(登米市)で市議会議員選挙始まる

 4月12日、郷里の町、登米市の市議会議員選挙が始まりました。議長をしている兄の第一声に出席した後、共産党の3人の候補者の事務所を回り、激励をしてきました。
 4年前に9町が合併した登米市は今回が2回目の選挙。合併4年の総括と、今後のまちづくりが大きな課題となっています。公立病院の再編計画の中、大幅なベッド削減、無床化が計画されています。国の悪政のもと、地域の医療をどう守るのか、大きな争点となっています。共産党の各候補は、地域医療を守る政策を掲げて大奮闘しており、ぜひ3議席を確保してほしいものと強く期待しています。兄は無所属ですが地元の米山病院の入院機能を維持することに「政治生命をかける」と決意を述べました。
  Dsc025922_3 共産党3候補のうち、旧登米町の女性候補の事務所のすぐ近く、「明治村」の桜が満開で見事なものでした。  (写真はクリックすると大きくなります)

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2009年4月 6日 (月)

希望を胸に180人が中学生生活スタート~見前中学校入学式

 090404nyugakusiki 4月4日、盛岡市立見前中学校で、180人の新しい中学生が誕生しました。
 入学式では、新任の阿部道子校長先生が、式辞で、先の甲子園選抜大会で準優勝となった、見前中学校の先輩で花巻東高校のエース、菊池雄星投手が中学校時代に「花巻東に入り、甲子園で日本一に」との夢を語っていたことを紹介し、「新しいことを始める時の緊張感・・『初心』を忘れないでほしい」「まかぬ種は生えぬ~目標に向かって不断の努力を」との、新入生への歓迎の言葉を送りました。
 在校生の歓迎の挨拶、新入生の挨拶では、見前中学校の「5大文化」(あいさつ、清掃、合唱、応援、ソーラン)を中心とした、見前中学校の学校づくりへのエールが交わされました。

 35人学級は、直前に断念
 新入生名簿を見て驚いたのは、180人が、1クラス36人の5学級編成となっていたことでした。
 今年、盛岡市では、中学校1年生への「35人学級」試行が「該当12校のうち、希望する3校で実施」との3月議会答弁があり、その3校に見前中学校も含まれていました。当然そうなるものと思っていたことから、「1クラス36人」に違和感を持ったのです。「35人学級」であれば、1クラス30人の6クラス編成になっていなければならないからです。

 このことについて、教育委員会に問い合わせたところ、当初見前中学校も「35人学級」の予定だったが、年度末になって、入学予定者が大きく変動し、当初予定の学級編成と教員配置計画に変更を余儀なくされ、今回は直前になって断念した、という説明でした。
 その結果、盛岡市で今年度中学校1年生の「35人学級」実施学校は、下小路中学校と松園中学校の2校ということでした。
 早急に、全ての学校への実施が求められています。

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2009年3月30日 (月)

「障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす岩手の会」結成総会

 3月29日午後、盛岡市総合福祉センターで開かれた「障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす岩手の会」の結成総会に参加しました。
 昨年10月に全国8地域で30人が「第一次原告」として提訴。それに続いて「第二次原告」として、岩手からも2人が原告となって4月1日に提訴する予定です。(そのうち一人は訴訟手続き上後になる予定)

 Dsc06277 結成総会では最初に、記念講演として日本障害者協議会・きょうされん常務理事の藤井克徳さんが「みんなちがって、みんないい~障害者自立支援法の問題点と訴訟運動が問いかけるもの」と題して講演をしました。 (写真~クリックすると大きくなります)

 藤井さんは、最初に障害という概念を単に本人の問題にとどまらない、その人を取り巻く環境との相互作用の中でとらえることだと述べ、障害を持って生まれても、「この国に、この岩手に生まれてよかったのかどうか」が問われていると話しました。
 また、「ノーマライゼーション」という概念が既にヨーロッパで50年前に生まれ、8つの原理として確立されていると、「一日の暮らし」から「一生のくらし」まで普通であり、「選ぶ権利」「男女の関係の尊重」「経済基盤」「住むところ」などでもふつうである、という内容を解説。障害者自立支援法はそれと反対のもので、「少しづつ近づいてきたヨーロッパとの差がまた開いた」と述べました。

 藤井氏は、障害者自立支援法成立の経過をふりかえって紹介し、この制度が福祉の立場ではなく「財政政策」の立場で作られたと指摘。障害を持っているゆえに生きていくためのサービスを「益」と位置付け、「応益負担」という利用料を取る、というこの制度は、障害を持っているが故にとられる税金~「障害者税」だと指摘。
全国で第3次提訴まで準備が進んでいるこの裁判闘争が、小泉内閣以来進められてきた社会保障全体の改悪に対しての反転の闘いのトップバッターの役割を果たすことになる、とこの闘いの意味を述べ、「怒るときは怒り、未来の子供たちに、このようなものを残さないため決着をつけよう」と訴えました。
 
 会の結成総会では、準備会から経過報告や、原告予定の2人から、原告に加わる思いがのべられ申し合わせ事項、役員、活動計画などが提案され承認されました。

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2009年3月22日 (日)

アメリカのイラク侵略戦争開始6年~最新映像でその犯罪性を告発・・・平和のつどいで西谷文和さん

Dsc06248  アメリカ・イギリスがイラク戦争を始めて6周年となる3月20日、「世界の平和を願う市民のつどいin岩手」が、盛岡市の教育会館で開かれ、イラクの子供を救う会の西谷文和さんが、自身が取材・制作した映像を使いながら講演しました。
 西谷さんは、数回にわたる取材による映像とともに、数日前イラクから帰国してきたばかりで編集途中だという映像も駆使して、イラク戦争とは何だったか、イラクで子どもたちや市民に何が起きているのかを明らかにし、アメリカによる侵略戦争の犯罪性を鋭く告発しました。
 映し出された映像には、アメリカが使用した「劣化ウラン弾」による放射能被害で、ガンに侵され、あるいは先天的な奇形によって苦しむ子供たちの姿、爆撃や銃撃で手足を奪われ子どもや家族、住む家を失った市民の姿が映し出されました。
 西谷さんは、この戦争の特徴として3つあげ、①これまで経験したことのない「環境破壊」が起こっている。劣化ウラン弾だけでなく、毒ガスの使用が疑われる障害が起こっている。②戦争の民営化が進み、大量の民間軍事会社が参加していること。PMC(プライベト ミリタリイ カンパニイ)が、米軍からイラク戦争を請け負っており、多くのPMCを傘下に持つ「カーライルグループ」の株主に、ジョージブッシュとともに「ビン・ラデイン」がいるということが明らかにされ、これらの人が大もうけをしたことが明らかにされました。また、③「対テロ戦争」の本質は、市街地が戦場になり、一人のテロリストを殺害するためには100人の市民を犠牲にしてもかまわないと、病院や学校まで攻撃の的になり、大量の一般市民が犠牲になっていることを明らかにしました。
 講演終了後、市内大通りをピースパレードしました。

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2009年1月23日 (金)

医療生協「新春のつどい」

 1月21日、盛岡医療生協の都南地区4支部(津志田、見前西、見前東、河東)合同の「新春のつどい」が、開かれ組合員の皆さんとともに参加し交流しました。
 つどいには70人が参加。常務理事で川久保病院事務長から、昨年の医療生協の活動で、事業活動でも、組合員運動でも大きな前進があったこと、アメリカ発のカジノ経済の破綻による景気悪化のもと、くらしが脅かされ医療が脅かされていることや4月からの介護保険制度の改定による問題点などが詳しく話されるとともに、医療や福祉を大事にする政治を実現する年にしようと挨拶がありました。
 P1080911 乾杯の後は、各支部の「出し物」。河東支部の「パントマイム」、津志田支部の寸劇「綱わたり」、見前西支部の「踊り」の後、我が見前東支部は「憲法9条をも守ろう」と朗読劇を行いました。
 また、参加者交流のコーナーでは、踊りやカラオケなどが披露されました。庄子も、オカリナを演奏。「なだそうそう」と「夜明けのうた」の2曲を披露させていただきました。P1080923
 新しい組合員もたくさん参加し、明るく、笑いの絶えないつどいとなりました。

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2009年1月20日 (火)

建設労組の大会から、後援会恒例の「新春の集い」へ

 1月18日(日)、午前10時から盛岡建設労働組合の第60回定期大会が開催され、ご案内をいただいてお祝いのあいさつをしました。「大工組合」として発足してから60年。「還暦」を迎えた盛岡建設労働組合は、現在は3000人を超える組合員を擁し、建設国保の運営をはじめ組合員の生活と権利を守る活動で、文字通り建設労働者のセーフテイネットの役割を果たしています。
 庄子は、今日の景気悪化のもとで、組合の役割にが大きいこと、仕事おこしや、公共事業における適正な賃金を保障するため、公契約法(条例)制定に向けて大きな運動を起こしていこうと連帯のあいさつを述べました。Dsc05976

 この日、午前11時からは、庄子地域の日本共産党後援会恒例の「新春のつどい」が開かれました。盛岡建設労組の挨拶が終わって、駆けつけ、斉藤信県議のあいさつに続いて、12月議会の報告と併せて今年の総選挙勝利に向けた決意を述べました。(写真は挨拶する吉田恭子衆議院岩手一区予定候補) 
 同じ時間に開催されていた盛岡西部地域後援会(神部伸也市議の地域)のつどいから吉田恭子候補が駆けつけて、雇用問題をはじめとした決意を述べ、激励を受けました。
 つどいには、各地から60人が参加。後援会員についていただいたお餅、後援会長特製の「松茸酒」などに舌鼓を打ちながら懇親を深めました。参加した後援会員の中には、昨年12月、後援会ニュースの「まめだすか」を12人の人に届けて読んでもらうことになったと報告してくださる方もあり総選挙で頑張ろうと決意を固めあいました。

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2009年1月15日 (木)

年末年始の駆けある記

 遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。09年もあっという間に1月の半分を過ぎました。ご無沙汰していたブログ記事もようやく再開です。
 最初に、この年末年始の駆け歩きを振り返ります。

08年年末

 081222utagoe 12月22日には、いわてローカルユニオン主催の「うたごえのつどい」に参加。例によってオカリナを演奏させていただきました。今回は、「見上げてごらん夜の星を」と「なだそうそう」の2曲。いわてローカルユニオンは結成10年を迎え、昨年は岩手県内でも製造業が集中している北上市などに支部が結成されるなど、未組織の労働者の闘いのよりどころとして発展しています。 


12月26日、谷藤盛岡市長に対して「2009年度予算編成に関する要望書」を提出しま032 した。要望書では、今日の深刻な経済危機の中で地域経済と市民生活を守るため、従来の予算編成方針を見直し、市民の暮らしを応援し、雇用対策に力を入れるとともに「公共事業政策」を見直し、経済効果が大きく、市民生活や子供たちの教育環境改善などに直結した事業などを中心に計画を前倒しにすること、などを求め、「基本項目」で6項目、具体的な項目(細目含め)で228項目の要望を行いました。(詳細は日本共産党盛岡市議団のホームページをご覧ください。

09年1月

 Dsc02393 09年の新年は、地域の平野神社で迎えました。三本柳の平野神社は、地域の4つの単位で当番制となっとり、今年は我が地域が当番となり、大みそかの午後11時頃から元朝詣り客をまつ準備を整え、元日の午前2時頃まで、当番をしました。雪の予報が外れ、穏やかな年越しとなり、例年を大きく上回る人がお参りしました。年末にかけて、派遣切りなどのニュースが流れ、景気悪化という厳しい経済情勢の中、希望の持てる1年にしたいという願いが込められていたのでしょう。

 1月4日、消防団の新年会に参加させていただく。
 1月5日、早朝5時40分から、盛岡市中央卸売市場の「初市式」に出席後、午前8時からは岩手県庁前で、新春の日本共産党街頭演説に参加。せがわ貞清党県書記長(比例代表東北ブロック予定候補)、吉田恭子青年雇用相談室長(岩手一区予定候補)、斉藤信県議、菅原則勝党県委員長らとともに訴えました。09sinnengaitou

 1月7日、早朝朝宣伝、夜は日本共産党岩手県委員会の「新春のつどい」に参加。
 1月8日、平野神社「どんと祭」のあと、生活相談で相談者とともに市建設部道路管理課と話し合い。夜は、盛岡市建設業協同組合の新年交賀会に参加。高橋理事長のあいさつでは、「建設業は、公共事業の縮小などで非常に厳しい。名だたる大企業が、景気悪化したと言って派遣ぎりをしているが、我々は頑張っている。」と述べました。私は、12月議会でも「身の丈を超えた公共事業は論外だが、学校の耐震化、老朽プールの改築など前倒しで行うなど、必要な仕事おこしを」と訴え、予算要望でも指摘したことを紹介するなど懇談しました。

 1月9日、党市議団会議を行い、互いに新年の抱負を確認。3月議会に向け「市民の苦難軽減」の立場で、どう臨むか話し合いました。
 夜は、いわて労連、盛岡労連などの主催する「旗開き」に出席しました。

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2008年12月18日 (木)

ソバ打ち忘年会を見学~市議会報告もさせていただきました

 Dsc05834112月14日、「なんでもやろう会」(代表村上保さん)の皆さんが恒例の「ソバ打ち忘年会」を見前地区公民館で開催。約50人の会員の皆さんがソバ打ちの体験をし交流しました。
 庄子議員も見学。出来上がった美味しいそばをいただき舌鼓を打ちました。
 ひと段落したところで、会の皆さんの要請で「市議会報告」を行い、①福祉灯油が今年も予算化されたこと。福祉施設などへの対象が広がったこと ②子どもの無保険解消へ、12月からとりくむこと ③介護保険料が来年度から800円引き上げられることで検討中であること などの問題に加え、「都南地区の道路計画の進捗状況」などを報告しました。
 参加者からは、地域の道路改修などの要望や バス停の改良などについての要望が出されました。

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2008年12月 2日 (火)

憲法9条を守る岩手の会が学習交流会 「活憲の時代~憲法を活かす世界の人々」 伊藤千尋さんが記念講演

Dsc02263  11月29日、盛岡市のサンビル7階ホールで、憲法9条を守る岩手の会の「第2回学習交流会」が開かれ、朝日新聞の記者でジャーナリストの伊藤千尋さんが、世界中を取材した経験をもとに「活憲の時代~憲法を活かす世界の人々」と題して講演しました。 (写真は、講演する伊藤千尋氏)

憲法9条は世界のものに

 伊藤さんは、アフリカのカナリア諸島に、白いタイルに青い文字でスペイン語で日本国憲法9条が書かれた記念碑があり、そのおかれている広場の名前が「ヒロシマ・ナガサキ広場」と名付けられていることを紹介しました。10数年前に市民の平和を考えるための広場を作ろうとした市長が、「平和を考える原点はヒロシマ・ナガサキだ」と「ヒロシマ・ナガサキ広場」と名付け、これからの平和を考える原点は「日本国憲法9条」だと議会に提案して与野党一致で決まったことを紹介。
 日本国憲法9条について世界で感じることと日本国内で感じるものでは肌合いが違う、憲法9条は平和を思う世界のものになっている。その時に「もう憲法9条はいらない」ということになったら世界から笑われる、と述べました。

憲法は活用するもの

 また、憲法は活用するものだということについて、アメリカの女性下院議員バーバラ・リーさんのことについて紹介。9・11のテロ以降アメリカ社会が変わり町中に星条旗がかけられるようななか、市民の電話を盗聴する法律があっという間に成立するというなか、大統領に戦争開始の権限を一任する法案に、たった1人反対したのがバーバラ・リーさんでした。彼女はそのことで国じゅうからバッシングを受けながら「アメリカ憲法を読み直し、ベトナム戦争を止められなかった経験から、いつも正しいとは限らない大統領にたいして議会の役割はないかを考え反対した」と堂々と市民に説明し、当初は立候補すらできないのではないかと考えられていた次期選挙で、85%の得票で再選を果たした例を紹介しました。

 ベネズエラでは、露店で憲法が売られ、若い母親が「これを読まなければ役所と交渉ができない」と購入していた例なども紹介。

 また、「もう一つの平和憲法」を持つコスタリカで、武器を捨て国家財政の30%を軍事費から教育費に変えたことや、その国で八百屋さん、女子高校生がその憲法に誇りを持っていることなどを紹介し、「どちらが目指すべき方向か」と問いかけました。
 
  また、小学生が「遊んでいる中でけがをした。安全対策が不十分で、国は僕のことを愛していない」と違憲訴訟を起こし勝訴した例を紹介しました。

 伊藤さんは「憲法を守るのは国であり、国民は憲法を使い、生かすことだ。コスタリカにその見本がある」と述べ、日本国憲法を守るだけでなく、それを活かす運動の大切さを説きました。

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2008年11月28日 (金)

いのちの灯のつどい~「すこやかに生まれ、すこやかに育ち、すこやかに老いる」・・・沢内村の生命行政の目標を全国に

 Dsc05763 11月23日、西和賀町(旧沢内村)でいのちの灯の集い」開かれ、「都南いのちの作法を観る会」の皆さんとともに参加しました。
 旧沢内村は、故深沢晟雄村長のもと、1960年全国に先駆けて「老人医療費無料化」を実施し73年からの国の制度の先がけとなりました。
 「いのちの灯」は1983年「老人保健法」の施行によって「有料化」が持ち込まれた際、旧沢内村では無料化を堅持し、それを応援する人たちの呼びかけで、「老人医療費無料化発祥の地であることを石に刻み、永遠に後世に伝えよう」と全国から寄せられた募金などをもとに沢内病院前庭に建立された記念碑です。(写真は、建立を呼びかけた当時の日本生協連医療部会元事務局長の篠崎氏)
 「集い」はその精神や理念を再確認し、広げる集いで、元沢内病院長の増田進さんや「村長ありき」の作家及川一男さん、照井富太さんたちが、当時の想い出などを交え旧沢内村の「生命行政」について語りました。
 旧沢内村が確立した「地域包括医療実践計画」(1962年策定)に掲げられた「すこやかに生まれ(健全な赤ちゃんを生み育てる)すこやかに育ち(心身ともに強靭で聡明な人づくり)、すこやかに老いる」という目標こそ「生命行政」の基礎だと感銘してきました。

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2008年10月14日 (火)

秋空の下「町内会運動会」

Dsc05451 10月13日、雲ひとつない文字通りの「快晴」に恵まれて、第25回三本柳南町内会の運動会が開かれました。
 三本柳南町内会は、地域の4つの自治会の連合体の性格もあり、4自治会対抗の運動会として、町内会最大のイベントとなっています。各チームから350人を超える参加者で競技と応援に盛り上がりました。
 小学生の「パン食い競走」から始まって、ボール引き、ビンつりなどの競技や「ラブラブバーン」といって、男女一組で風船を割る競技など、各チームの「優勝」をかけた熱戦が繰り広げられました。(写真は「ボール引きリレー」)
 お昼おは小学生による「さんさ踊り」、中学生による「よさこいソーラン」などのアトラクションにも大きな拍手が沸いていました。
 わが見前ニュータウンチームは、途中までトップを走り、「いよいよ優勝旗か」と期待された残りの数種目で逆転を許し3位。運動会終了後、恒例の「懇親会」でそれそれのチームの反省と交流で盛り上がりました。

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恒例の「市場まつり」に 36,000人の人出

Dsc01928 10月12日、盛岡中央卸売市場では、恒例の「市場まつり」が開催され、約3万6千人の人出となり、賑わいました。
 新市場開設以来今年で8回目となる市場まつりは、一度も雨に当たることなく、今年も抜けるような青空の下開催されました。
 水産部では、「マグロの解体ショー」のイベントが行われました。またカニ、さんま、ほたて・・・・・・新鮮で格安の水産物が飛ぶように売れていました。小学生以下の「秋刀魚つかみどり」では、子どもたちがつかんだ以上のさんまが、市場のお兄さんたちのおまけで袋に詰めれら歓声が上がっていました。青果部でも季節の野菜、きのこなどな並べられていました。長崎のみかん袋詰め放題では、小ぶりながら甘くておいしいみかんをたくさんの人が詰め込んでいました。
 この賑わいが、市場の活性化につながれば・・というのが関係者の願いです。

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「消費税なくす会」が宣伝署名

Dvc00091 10月12日午前、消費税をなくす都南の会が、サンフレッシュ都南前で、宣伝・署名行動を行いました。
 この日は、晴天に恵まれたくさんの買い物客でにぎわいました。
 なくす会の6人の会員が買い物客に訴えると、次々に署名に応じてくれました。
 なかには「書名やって効果があるのか」などの質問も出ましたが、「こうして皆さんの声を集めて運動してきたから、税率引き上げを抑えてきた。麻生さんは1%ずつあげるといっている。ぜひこれをストップさせたいので」と訴えると「そうですね」といって署名する人もありました。1時間の行動で、111人の署名が集まりました。

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2008年10月10日 (金)

建設不況打開に向けた仕事起こ・「住宅リフォーム助成事業」実施を

Dsc05410  10月6日、盛岡民主商工会(高杉孫六会長)と盛岡建設労働組合(齋藤徳重組合長)は、建設不況打開に向けた仕事起こしとして効果が上がっている「住宅リフォーム助成事業」を盛岡市でも実施するよう谷藤市長に要請しました。この要請には庄子議員が同席しました。

久慈市・奥州市で実施~30倍の事業効果
                        
 この事業は、住宅をリフォームする場合、その事業費の5~10%を市が助成する事業で、県内では久慈市と奥州市で実施しています。」
 両市の実績(平成18年度)では、市の支出504万円に対して事業総額は約1億7千9百万(奥州市)、市の409万円の支出に対して事業総額が1億3千4百万円(久慈市)となるなど、市の投資の約30倍の事業費となり、非常に大きな投資効果となっています。併せて両市はその助成を地域限定の「商品券」で実施し、2重3重の経済効果をあげています。

国の交付金も活用可能

 この事業には国の「地域住宅交付金」も活用が可能で、平成18年度の決算では、久慈市で234万円(市負担409万円の約57%)、奥州市で348万円(市負担504万円の69%)が国からの交付金で賄われています。

民需刺激は必要、内容は検討する

 谷藤市長は、「地方経済は非常に厳しい。民需を活性化させることを念頭に各部で検討している。久慈市や奥州市の実例は詳しく知らないが、いろいろ検討する」と答えました。
 建設労働組合は合わせて「建設不況と資材高騰への緊急対策」を要請しました。

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2008年9月19日 (金)

自民党政治の行き詰まり~いまこそ政治の中身を変えよう

Dsc05285 9月15日、午前~午後と盛岡市内の三本柳から西見前地区にかけて10か所で街頭宣伝を行い、9月市議会の報告とともに、福田首相の突然の政権投げ出しの中で、今こそ政治の中身を変えよう、と訴えました。
 9月議会報告では、「後期高齢者医療制度は廃止以外にない」と訴えたこと、三本柳浸水対策出ついに鴨助堰にポンプ場設置の方向が打ち出されたことなどを紹介。また、原油高騰対策で、福祉灯油の充実や農業・中小企業への支援策を求めたことを紹介しました。
福田首相の突然の政権投げ出しについては、「個人的な問題ではなく、自民党・公明党の政治そのものの行き詰まりが問題だ」「いま大事なことは、政権の担い手ではなく、政治の中身だ」と訴え、そのさいに問題になる「財源」について、大企業への応分の負担を求めることと、軍事費にメスを入れる共産党の提案を紹介し、来たる総選挙における日本共産党前進のために全力を挙げることを表明しました。

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2008年9月18日 (木)

「いのちの作法」への130人の手紙

Dsc052631 9月13日(土)、長編記録映画「いのちの作法」の上映会が盛岡市三本柳の「ふれあいランド岩手」ふれあいホールで開かれました。(主催 都南『いのちの作法』観る会~代表 小林有一さん)

 盛岡医療生協の都南地区の5支部を中心に、広く賛同する人たちの協力を得て取り組もうと始まった実行委員会でしたが、幸い、この映画の観てくださり、映画の中に出ている故石川敬次郎先生の御子息と同級で同じ小児科医をしている小林有一先生が代表を引き受けてくださり、地域の福祉推進会も後援という形で協力をいただくという中で上映することができました。私も、2月にこの映画を観て大感動し、ぜひにと実行委員会に参加し事務局でお手伝いしました。

 当日、午後と夜の2回上映しましたが、200席が満席となる入場者で、合わせて420人の参加となりました。プロデューサーの都鳥拓也・伸也兄弟、小池征人監督が駆けつけ、舞台で挨拶してくれました。(写真)

 上映中から、ハンカチで目をふく姿が会場のあちこちで見えましたが、驚いたのは、映画の後にお願いした感想文でした。 2回の上映で、あわせて130通の感想文が寄せられたのです。感想文は、80歳代の方から15歳の方まで、あらゆる年代にわたってあり、その1通1通に、それぞれの方の「いのちの作法」への思いがつづられているのです。

 多くの方に共通しているのは「ありがとう」でした。こういう映画を作ってくれたこと、上映をしてくれたことに感謝しているのです。プロヂュサーの都鳥兄弟は「決してハデな映画ではない」と言っていましたが、命が粗末にされている荒涼とした社会の中で派手ではない、しかしこんなにも心を打つ現実の姿を描いた作品そのものに感動しているです。

 ある方は「昔を思い出した」と県北の山村で子どもの頃「ウサギ狩」をしていたことをつづり、 若い人は描かれている高齢者を「かわいい」と感じ、また自分のこれからの生き方に何かを得、またある方は、岩手を離れ改めてふるさと・岩手を誇りに、そして好きになり
 親の介護に直面している人は、この映画からこれからの介護に向かう上での大きな示唆を感じている・・・・・・この映画を通して「生命の大切さ・重さ」「生命の尊厳」への再認識をし、他人も大切に、そして自分も精いっぱい大事に生きたい・・そんな思いが伝わってくる感想文でした。

 130通の感想文は、それを読んでいるだけで感動をもらうものです。130通の「手紙」には、130通りの「いのちの作法」への思いがあるのです。この映画の持つ魅力は、とても奥が深いものだと改めて感じさせられるものでした。

 上映の合間、都鳥兄弟とお茶しながら、及川和夫著の「村長ありき」に偶然出会ってから、映画になるまでのお話を聞く機会がありましたが、130時間もフィルムまわして、1時間47分の作品にまとめるまでの苦労、(シャルウイーダンスを手掛けた 編集者が「こんな映画が必要だ」と、ほとんどボランテイアに近いギャラで引き受けてくれたことなど)、「村長ありき」を物語ではなく、記録映画・ドキュメンタリーとして映画化したことの意味など、目をきらきら輝かせて話してくれました。

 今後、東京、名古屋などでのロードショー上映が始まるとのことでしたが、ぜひ成功させ多くの人に観ていただきたいものだと願わずにはいられません。

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2008年8月 7日 (木)

新婦人の会が、岩山付近の整備、漆芸美術館について市に要請

P10103221  8月6日、新日本婦人の会盛岡支部、同パンジー班、同ポピー班が、盛岡市の岩山公園の管理、同公園への市道像にある「漆芸美術館」への市の支援などについて要請し、盛岡市の担当課とヒアリングを行い、庄子も「助言者」という形で同席。新婦人の盛岡支部と2つの班から17人が参加しました。(写真左は、市の公聴広報課長に要請書を手渡す、パンジー班の川村代表)

 この要請は、新日本婦人の会(新婦人)の地域班が、地域の課題を話し合い、現地を調査しながら市に要請したものです。
 岩山公園は、盛岡駅から車でわずか15分の小高い丘陵地(標高約340メートル)にあり,風致公園として1970年(昭和45年)に開設され、盛岡の市街地を眺望できる場所,緑に親しめる身近なレクリエーションの場所として広く市民に利用されてきている公園です。
 この公園について要請は、岩山に行く道路の側溝への蓋をすることと併せて、平成15年から、それまで春と秋の2回の草刈が「経費節減」のため夏の1回になったことにより、夏の花が咲いているうちに、また秋の花が蕾のうちに刈り取られ「花のない岩山」になっていることについて、2回の草刈と山野草の保護を訴えました。

 また、旧橋本美術館跡に開設した「漆芸美術館」について、その価値にふさわしい美術館として、施設の整備や、駐車場からの横断への安全対策、美術館の宣伝などに力をいれるよう求めました。

担当課長からは、「山野草の保護については専門家の意見も聞きながら、対応したい。散策路などは、不快感を与えないよう、必要であれば2~3回の草刈ということも含めて対応する。公園全体の整備は、自然を残す形で考えるが、現在の公園整備計画である、中央公園や、盛岡城跡公園などの次の計画に盛り込みたい」(公園緑課長)「道路側溝に蓋をすることは構造上困難だが、安全確保のためデリネータの設置を行いたい」(道路管理課長補佐)「市に寄贈された旧橋本美術館を、無償で貸与しているものであり、施設設備などは美術館が行うもので、支援は出来ない。駐車場の管理の美術館で行うもの」(管財課長)などと回答がありました。
参加者からは、岩山公園や美術館への思いがそれぞれ語られました。P1010330

 庄子も感想的な意見として、①岩山公園については、盛岡市におけるこの公園の位置づけを明確にして、必要であれば予算増額の含めて検討する必要があるのではないか ②岩山への道路の安全確保については、現状の側溝の構造から蓋賭けは難しいものの、「岩山2号線」の道路整備計画があること、将来的にどういう計画にするかということも念頭に置きながら考える必要があるのではないか ③漆芸美術館については、「管財課」が「大家と店子」の関係で論ずるのではなく、この美術館の価値への評価に基づいて、「芸術文化」の振興などの側面も踏まえて、どう支援が可能なのか検討する必要があるのではないか ④美術館の駐車場と道路交通との関係では、駐車場の管理という側面だけではなく「交通安全」の立場から、担当する市民部にもこの趣旨を伝えて対応すること、道路管理者の責任で「注意を促す」道路標示も検討できるのではないか などと述べました。
 議論も踏まえ、市側は、後ほど文書で回答することになりました。

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「ヒロシマ」の日、核廃絶を!と街頭から訴え

P10103111  63年目のヒロシマ原爆記念日、8月6日、早朝宣伝にたち「核廃絶を」と訴えました。この日に行われた、広島市の「平和記念式典」の挨拶で、秋葉広島市長も「かつて各政策の先頭に立っていた人の中にも核廃絶を訴えている」と述べましたが、この日の朝の「しんぶん赤旗」に紹介されていた、キッシンジャー元米国務長官なども「核廃絶を」と主張する世界の流れを紹介。その中で、日本政府が「アメリカの核抑止力は有効」などと発言し、およそ被爆国政府の立場とはいえないことを訴えました。また、その根源となっている、日米軍事同盟、日米安保条約を元した、アメリカに軍事も、経済も従属した日本の改革をと訴えました。

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盛岡の夏祭り さんさ踊り に116万人

P1010295 盛岡の夏祭り、「盛岡さんさおどり」は8月1日から4日まで開催され、116万人の観客が参加したとのことです。(盛岡市観光課)
 盛岡は「梅雨明け宣言」がされてから、かえって空模様が怪しくなり、「あれは入梅宣言ではなかったか」とさえ言われるようななか、まつり期間は、朝~日中に降った雨も、夕方には上がるということもあり、天候にも恵まれたまつりとなりました。6月と7月に岩手県内を襲った大地震で、「風評被害」なども懸念される中、昨年の「30周年」には及ばなかったものの、116万人の人手と、それを吹き飛ばすまつりとなりました。

 祭りの初日には開会セレモニーのパレードがあり、盛岡市議会のパレードに参加しました。Img_5656

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2008年7月27日 (日)

電気紙芝居で議会報告

 7月27日午後、乙部地区公民館で、「市議会報告と懇談会」が開かれ、鈴木努市議とともに参加しました。
 最初に、鈴木努市議が自らの「一年間の議会報告」を、パワーポイントを使って詳しく報告しました。P10102251
 鈴木努市議は、25歳で初当選してこの一年余り、まじめにそして青年らしくはつらつとがんばってきました。特に、青年の雇用問題や、介護・福祉問題に系統的に取り組んできたことを、分かりやすく報告し、傍らで聞いていた私も、頼もしく思いました。 (写真右・・・クリックすると大きくなります)

 続いて、私が「日本共産党盛岡市議団の活動~市民の利益を守り、政治の革新をめざして」と題して、やはりパワーポイントで報告しました。

 改選以来の取り組みで、議会の海外視察を中止させたこと、乳幼児医療費助成の所得制限撤廃や、中度障害者医療費助成事業の手続き簡素化など、「市政に福祉の心を」の公約実現に取り組んできた市議団の活動を紹介。(写真左・・・クリックすると大きくなります)
P10102311
 さらに、この6月議会で採択になった「後期高齢者医療制度の撤廃を求める」請願・意見書と「ミニマムアクセス米の輸入中止と米価の保障を求める」請願・意見書について詳しく報告しました。

 また、日本共産党が国民の暮らしにかかわる決定的な瞬間で、日本共産党が打ち出した主張が今日に生き、後期高齢者医療制度では与党・政府を追い詰めていること、雇用問題では、規制緩和から「派遣労働の見直し」という方向に大きく動かしていることなどを紹介。
 憲法や消費税問題などで、自民党の同じ路線にいる民主党との違いにふれ、「今求められているのは『政権の担い手の選択』ではなく、政治の中身だ」と訴えました。
 懇談の中では、「後期高齢者医療も大変だが、介護問題も深刻だ」など、の意見が出されました。

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夏祭り

 P1010091 7月26日、わが見前ニュータウン自治会恒例の夏祭りが、近年にない盛大に行われました。
 この日は、朝8時の会場準備からはじまり、おでん作り、焼き鳥の準備・・・・実行委員59名に、中学生のサポーター含め、約70人が準備に大奮闘。 (写真左・・・クリックすると大きくなります)

 午後3時からの子どもみこしで始まり、団地内を練り歩きました。
 子どもたちのにぎやかなかけ声が響きわたり、角々から、お祝いの「お花」が、5万円近くも集まったとのこと。 燃油高、物価上昇のおり、子どもたちの元気に「乾杯」ということでしょうか。

 午後6時からステージの部が開幕。芸達者の皆さんの「踊り」「カラオケ」でにぎわいました。P1010147
 今年は、司会者の計らいで、芸能大会の舞台に立たせていただいてオカリナを演奏させていただきました。(写真右・・・クリックすると大きくなります)
 同じ日に隣の町内会でも「夏祭り」が行われ、招待に応じてお祝いの挨拶にお邪魔したところ、生ビールを2杯もいただいて、ほろ酔い気分で帰ってきてステージに立ったおかげで、息が続くか、間違わないかとハラハラでしたが、何とか無事に「ビリーブ」を演奏することが出来ました。

 まつりのハイライトは、総出の「さんさ踊り」。この日のために練習を重ねた、小学生の太鼓に合わせて、地元の「三本柳さんさ」の群舞で最高P1010185 潮に盛り上がりました。(写真左・・・クリックすると大きくなります)

 今年の祭りは、自治会創立30周年のお祝いも兼ねたほか、夕立もなく、お天気に恵まれこれまでにない人出でにぎわいました。

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2008年7月25日 (金)

震度5弱・地震の恐怖

 7月24日午前0時26分に発生した「岩手県沿岸北部地震」の揺れは、「5弱」であった盛岡においても、尋常なものではありませんでした。寝入りばなの激しい揺れに起こされた格好で、これまでにないような激しい揺れに、恐怖心を覚えました。幸い、家の中には被害もなく、済んでいる団地内を見回っても、特に異常も見えなかったので、ホッと一安心しました。P1010053
 朝になって、地元の見前小学校、見前中学校、見前保育園、東見前保育園のほか、乙部保育園、手代森保育園を訪問して、状況を確認。どこの施設もさしたる被害もなく、子どもたちの元気な声が聞こえてきた。
 その中で、被害として、東見前保育園のトイレの壁に亀裂が走り、一部タイルの落下とタイル壁面のゆがみが確認できました。 (写真左・・クリックすると大きくなります)
 今回の地震では、盛岡市内、岩手県内とも地震の規模の大きさに比べて、使者も出さず、最小限の被害に済んでことは、不幸中の幸いです。負傷されたた方の一日も早い回復、被害の復興が望まれます。

 6月の「岩手宮城内陸地震」から1ヶ月と10日でおきた大地震。「岩手は地震大県になっててしまったか」と言っていた人がいましたが、改めて、地震への備え・災害への備えが必要であることを思い知らされた形となりました。

 25日朝8時現在の盛岡における地震災害状況のまとめが、市総務部より送付されました。

「平成20年岩手沿岸北部地震について」(pdf)をダウンロード

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河川国道事務所盛岡出張所長が三本柳地区の北上川の中洲・樹木を視察

P10100351 7月23日、三本柳地区の住民が、岩手河川国道事務所の盛岡出張所の細田文一所長とともに、北上川の都南大橋下流の中州・樹木の視察調査を行いました。
 この調査には、地元住民10人と、庄子のほか、三浦陽子県議会議員も参加しました。
 今回の現地視察は、近年、同地区の北上川の中州における樹木の繁茂が顕著で、川の流れを動かし、洪水の際には、堤防への負荷となっているということに不安を覚えている住民の方が、出張所に要請して行われたものです。
 住民からは、現実に中州の樹木が洪水時に流れを変えて堤防を直撃するようなことになっていることなどを、経験を踏まえて説明し、適切な伐採などの対応を要請しました。

 庄子も、平成14年の7月台風の際、簗川における洪水で、堤防がもえぐられ、う少しで決壊寸前までいった際、河の中にあった樹木が流れを変えて、堤防直撃の流れとなっていたこと、地元の人たちはその危険を早くから県に対して指摘していたことなどを紹介し、北上川においてもその危険をなくしてほしいということだと説明しました。
 細田所長は、「予算の関係からすぐということにはならないかもしれないが、地元の要望があったということは、事務所にも伝え検討したい」と答えました。

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2008年7月23日 (水)

日本共産党創立86周年記念講演会「正義と道理に立つものは未来に生きる」

P1010031  7月22日、津志田の完成披露会のあと、市勤労福祉会館で開かれた「日本共産党創立86周年記念講演会 CS通信視聴会」に参加しました。 (写真はクリックすると大きくなります)
 志位和夫委員長が「道理に立つものは未来に生きる」と題して講演しました。志位委員長は、今日のワーキングプアを作るきっかけとなった「労働者派遣法」の1999年の改悪には、日本共産党以外のすべての政党が賛成する中、これに反対を貫いたこと、「後期高齢者医療制度」では、その原形が「高齢者独自の新たな制度」「包括診療」を謳った2000年の国会決議に反対したのが日本共産党だけであったこと、農業では、WTO協定で「農産物の関税化」に反対したのも日本共産党であったことなどを紹介。
 「貧困と暮らし」の問題を始め、国民の利益、世界の前途がかかった「決定的な場面」で日本共産党が掲げた主張が、歴史を切り開いてきたことを紹介し、その基礎に「大企業中心主義」「アメリカいいなり」という政治の改革を掲げた綱領路線があると述べました。
 また、「資本主義の限界か」という議論が起こっていることを、先に志位委員長がテレビ朝日に出演した際の「マルクスの資本論からの引用をフリップにしてほしい」と要請されたことなどのエピソードも交えて紹介。世界的な飢餓と貧困、投機マネーの暴走、地球温暖化などの直面している世界の問題で問われているのも「利潤第一主義」の資本主義の限界を示すものだと、日本共産党が、資本主義の矛盾を乗り越える新しい社会、社会主義を展望していることも紹介し、社会発展の方向にともに生きようと訴えました。
里芋焼酎の発表会で、少しお酒が入った状態での視聴にためらいもありましたが、とてもよい、確信と展望の持てる講演でした。

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『盛岡 里芋焼酎 津志田』 誕生

P10100261  7月22日、盛岡市商工会議所都南地域運営協議会が商品開発した「里芋焼酎 津志田」の完成披露会が開かれました。(写真はクリックすると大きくなります)

 3年前に都南商工会が盛岡商工会議所に合併し、都南地域運営協議会が発足した際、「都南地区ならではの特産品をつくろう」というと開発が進められてきました。
里芋を原料とした焼酎は全国でも珍しいということです。原料の里芋は、「津志田芋」といわれ、盛岡市津志田・野田地区背栽培されている里芋で、盛岡ブランドに認証されている特産品。江戸時代から作られ、南部の殿様も好んで賞味されたとのことです。石川啄木も、恩師に宛てた手紙に「恋いしきは、今も昔も津志田の芋のこの味」と記されていたとのことです。
今回は、4,700本を生産し、すでに完売のめどが立っているとのこと。貴重な味を楽しませていただきました。癖がなく、まろやかな味で、下戸の私もついついいお代わりをしたくなるような味でした。
この「盛岡 里芋焼酎 津志田」の今後の大きな発展が期待されます。

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2008年7月14日 (月)

消防操法競技会で準優勝

Dsc050271_3 7月13日午後、矢巾町にある岩手県消防学校グランドで、盛岡市・紫波地区支部消防操法競技会が開かれ、出場した地元消防団(盛岡市消防団21分団2部)が、ポンプ車の部で、準優勝という立派な成績を上げました。(写真右:審査員の審査のもとで、放水する21分団2部の選手・・・クリックすると大きくなります
 この大会は、盛岡市、矢巾町、紫波町の各消防団の中で勝ち抜いて代表になった分団(部)によって競われ、7月25日の県大会の予選をかねたものです。
 競技は、5人チームの「ポンプ車」と、4人チーム「小型ポンプ」の2種目で行われ、ポンプ車の部では4チーム、小型ポンプの部では5チームが参加しました。

 競技はそれぞれ、「指揮者」の指揮に従って、決められた様式と規律のもと、目標物に対する放水にいたるまでのまで行動全体が審査基準になるとのこと。その基準は、安全・迅速・確実がとわれ、放水までの基準時間を基にした評価にとどまらず、操作の安全性なども厳しい基準で採点されるというものです。

 Dsc050361 地元三本柳の、21分団2部は、6月29日に行われた盛岡市大会で「準優勝」となり、この大会へ出場権を獲得していました。そして、5人の選手、それを支える他の隊員は、この大会に向け、出場権を逃した21分団の他の各部や、盛岡南消防署の支援・指導の下、仕事を終えた夜間のナイター訓練、早朝の早起き訓練など、真剣な練習を重ねてこの大会に臨みました。(写真左:競技を終えて応援席に挨拶する選手たち・・・クリックすると大きくなります

 競技会終了後の慰労会にも招かれて出席しましたが、健闘をたたえあうとともに、次の競技会では、「県大会出場を」のとの意気上がる会でした。

 競技会の成績は次のとおりでした。

ポンプ車の部
 優勝   盛岡市消防団第12分団
 準優勝  盛岡市消防団第21分団2部
小型ポンプの部
優勝 紫波町消防団第2分団
準優勝 盛岡市消防団第16分団

 

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2008年7月13日 (日)

シンポジウム「後期高齢者医療を考える」を開く

Dsc050021 7月12日、日本共産党岩手県委員会・盛岡地区委員会、岩手県議会議員、盛岡市議団の4者が主催した、シンポジウム「後期高齢者医療を考える」が、盛岡市勤労福祉会館で開かれ、230人が参加しました。 (写真はクリックすると大きくなります)
 シンポジウムには、岩手県医師会の石川育成会長、同歯科医師会の箱崎守男会長、岩手県保険医協会の箱石勝見会長からメッセージが寄せられました。パネリストには、産婦人科医師で県保険医協会常任理事の田村公一さん、全日本年金者組合岩手県本部委員長 の小松原進さん、盛岡市保健福祉部長の扇田竜二さん、日本共産党衆議院議員の高橋千鶴子さんの4氏を迎え、斉藤信県議がコーディネーターをつとめました。
 シンポジウムでは4人のパネリストの充実した発言と会場からの討論で、この制度の内容がより詳しく明らかになるとともに、廃止以外にないことが一層明らかになりました。また、この間の県内、市内における市民の運動についても紹介されるとともに、国会における論戦の到達点と、廃止に向けた展望なども明らかにされ、今後の運動に確信と展望を示す内容となりました。

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2008年6月18日 (水)

都南9条の会が「3周年記念のつどい」

 「平和憲法を守る都南の会」は6月15日、キャラホールで「3周年記念のつどい」を開き、65人が参加しました。
 つどいでは、吉田六太郎・呼びかけ人代表が力強くあいさつしたあと、事務局から3年間の経過報告と今後の活動計画が提案されました。
Satouakira1
  記念講演として、元高校教師で聖ハリスト協会執事長・聖歌隊指揮者の藤洸(あきら)さんが、「元特攻隊員が語る平和への思い」と題してお話ししました。
 佐藤さんは1929年生まれ。旧制盛岡中学校3年で早期終了し大刀洗飛行訓練所に入り終戦目前に「特攻隊」に編入され、出撃予定の10日前に終戦となった経歴をお持ちです。
「特攻の「特別」というのは「消耗品」「弾よけ」にすぎなかった」などと自らの体験に触れながら平和への思いを語り、それにまつわる、「誰か故郷を想わざる」「母の背」「昴」「モズが枯れ木で」「憲法9条日本晴れ」などの歌を参加者とともに歌って下さいました。

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2008年5月21日 (水)

楽しかったバスツアー

Dsc048241 5月18日、「まめだすか」(庄子地域日本共産党後援会ニュース)読者会がバスツアーを行い32人が参加しました。
 「平成の大改修」が完成した「正法寺」を見学して猊鼻渓へ。
 晴天にめぐまれ、岩に咲く藤の花も見ごろの舟下りを楽しみました。
 帰りには、江刺市の「蔵の町」を歩くなど満足の1日でした。初めて参加した方も多く「とても楽しかった」と感想を語ってくださいました。

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体育祭と運動会

 Dvc00003 5月17日土曜日は、運動会日和。
 見前中学校では恒例の「体育祭」が行われました。
 1~3年生の各組(1組団、2組団、3組団、4組団)に分かれ、各競技の勝敗のみならず、チームの応援なども審査の対象となる、まさしくチームの団結力が試される体育祭です。
 開会式で校長先生は、「短い準備期間で生徒、教職員とも優劣をつけられない準備をしてきた」とその頑張りをたたえ、各組の健闘に期待を寄せました。

 開会式の後、各組によるエール交換が行われるなど青春のエネルギーあふれる演技を披露しました。

 同じ日、孫が通う中野小学校では、運動会が行われました。
 中野小学校は、今年で創立130周年。記念の大会となりました。P1000721
 各学年の元気いっぱいの演技が繰り広げられ、昼休み前には、地元の方々の太鼓指導による全校児童のさんさ踊りも披露されました。

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2008年5月 8日 (木)

9条世界会議仙台集会に参加してきました

Kaijo  5月6日、「世界は9条を選び始めた」というスローガンの下、仙台市で開催された「9条世界会議仙台集会」に、都南9条の会の皆さんらとともに、マイクロバスで参加しました。仙台集会には、地元宮城県をはじめ、東北各県から2,500人が参加し、会場となった仙台サンプラザ大ホールが満席となりました。
 集会では、ノーベル平和賞を受賞したイギリスの、マイレッド・コリガン・マクガイアさんが「戦争放棄ー殺しあいも暴力もない文化を育てよう」と題して講演しました。Maguaia
 マクガイアさんは、武力衝突が繰り返されていた北アイルランドで、暴力を終わらせる大規模なデモを起こすなど平和的に解決アメリカによって遂行された「テロとの戦争」が「テロリズムを増加させ、安全ではなくますます危険な世界を作り出した」と述べました。また、北アイルランドの紛争を「非暴力」を掲げ平和的に解決した自らの経験から「殺しあわないことを選ぶこと、人間の権利と尊厳の堅持を選ぶこと、仇敵との間における友情と信頼の確立」が必要だと強調。日本が平和憲法を強化し、「平和省」を設置することを提案しました。
 主催者を代表してあいさつした、呼びかけ人代表の後藤東陽さんは、航空自衛隊のイラクでの活動を「違憲」とした名古屋高裁での画期的な判決や、新聞の世論調査で「9条を守れ」が多数となっていることを指摘し、「9条の会」などの運動の成果だとしながら、改憲派はあくまでも改憲を狙っている。改憲反対の世論を国民も多数にするため運動をさらに進めようと訴えました。
 Sisiodori1 講演に先立って披露された、早川流八つ鹿踊り(宮城県無形民族文化財指定)の踊りも素晴らしいものでした。

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2008年5月 2日 (金)

第79回メーデー 働く者の団結で生活と権利を守ろう

 Mede 5月1日、第79回メーデー岩手県中央集会が岩手公園(盛岡城跡公園)で開催され1200人が参加しました。
今年のメーデーは「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに開催されました。
鈴木露通実行委員長(いわて労連議長)が主催者あいさつを行い、自由法曹団の小笠原弁護士と、日本共産党岩手県委員会の瀬川貞清書記長が来賓のあいさつ。
採択されたメーデー宣言では「なくせ貧困と格差。ストップ改憲、海外で戦争する国づくり。許すな増税・医療改悪。安心して暮らせる国民本位の政治実現、住民の暮らしと福祉・教育を守る地方自治の拡充、地域医療・食の安全と農業を守る ために働く仲間の総結集を」「世界の労働者を固Mede2_2 く連帯し、平和憲法を守り・生かし、労働者国民の生活改善など諸要求を実現するため意気高く前進しましょう」と呼びかけました。
プラカード、デコレーションの審査も行われ、プラカードの部では新日本婦人の会盛岡支部が最優秀賞となりました。

(写真をクリックすると大きくなります)

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2008年4月30日 (水)

盛岡市消防演習

Shoboensyu  4月29日、盛岡市消防演習が行われました。
 演習には、盛岡市消防団から900名、消防職員100名が参加しました。
 第1会場は、下小路中学校グランドで、早朝8時から、観閲、部隊訓練、ポンプ操法訓練、まとい振り訓練などが行われました。
 この日の朝6時ころ、盛岡市乙部で民家が全焼する火災が発生し、演習のために朝6時から集まってリハーサルを行っていた消防関係者も出動するという緊迫する中での演習だったということです。

 第2会場は中津川の河原に移り、レスキュー隊の訓練や、はしご乗り、放水訓練が多くの市民が見守る中、行われました。Hasigonori2

 ここ数年は、第一会場だけで失礼していましたが、今年の第2会場で行われるはしご乗りには、同じ町内の25歳の若者が出演すると、前日の新聞に報じられていたこともあり、第2会場までしっかり拝見させていただきました。

 盛岡市のはしご乗りは加賀藩から伝えられたものということです。川を挟んでの観覧でしたので、目当ての乗り手がどこにいるか確認はできませんでしたが、それぞれ見事なものでした。

(写真をクリックすると大きくなります)

 
 
 

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2008年4月 7日 (月)

新学期 3題 ②津志田保育園開園式

Dsc04595  4月5日には、公立保育園から民営化された津志田保育園の開園式があり出席しました。
津志田保育園は、都南村立保育園として出発し、合併によって盛岡市立保育園として昨年度まで運営されてきましたが、「保育園民営化」を進める盛岡市の民営化第一号として、社会福祉法人福振会が運営することになりました。福振会は、これまで川目保育園を運営してきており、今回の移管に当たってこれまで川目保育園の園長をしてきた、佐藤利美氏が新しい園長に就任しました。(写真はあいさつする佐藤園長)
 
 私は、保育園の「全園民営化」という盛岡市の方針には反対であり、その方針は見直すべきであると今でも考えています。それは、盛岡市が保育園の運営の現場から手を引き、すべてを民間に任せることに反対だからです。「民営化」の最大の理由が「経費の削減」にあり、子育てにはなじまないと考えるものです。現に、盛岡市の保育士の状況は、08年3月時点で正職員対非正職員の割合は55:45にまでなっており、児童施設の最低基準から見ても6人の保育士が不足しているのです。3月議会でも「官製ワーキングプアを作ってはならない」と保育園の民営化を見直すよう主張したところです。

 佐藤園長は、挨拶で、「子ども第一主義で保育に当たる」と話されました。民営化に対する賛否は別として、子どもたち、保護者にとって安心して通える保育園としてがんばってほしいものだと思いました。

 

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新学期 3題 ①見前中学校入学式

Dsc04592 4月は新年度のスタートの月。4月1日に盛岡市が中核市となり、盛岡保健所がスタート。子どもたちも新しいスタートを切りました。

 4月4日には、見前中学校で新入生が新しいスタートを切りました。新入生は154人。39人が3学級、37人が1学級という学級編成となりました。37人~39人という学級編成はいささか窮屈な感じがしました。これが、「35人学級」であれば、30人から31人の編成となる計算になります。岩手県は、一昨年から、小学校1年生に「35人学級」を導入し、昨年は2年生まで拡大しましたが、今年度はストップ。新3年生は「40人学級」で学級編成となったのです。理由は「少人数学級」か「少人数指導」検討し結論をだしてから、ということ。東北の各県に遅れて始まった「少人数学級」を中断したことに残念な思いをしましたが、ぜひ、中学校にもこれを拡大してほしいものだと感じました。
入学式では、歓迎の挨拶で先輩から「見前中学校の5大文化~(挨拶)(清掃)(合唱)(応援)(ソーラン)」をいっしょに作り上げようと激励があり、新入生代表がそれに答える決意を表明しました。

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2008年2月20日 (水)

「後期高齢者医療制度」、医療・福祉と日本の政治を考えるつどい

Otobekatarukai  2月20日午後1時半から、盛岡市乙部地区の日本共産党後援会が主催して「医療・福祉と政治を考える集い」が開かれ20人が参加し、庄子・鈴木努両市議と、斉藤信県議が講師をしました。

負担が重く、高齢者を差別する後期高齢者医療制度

 最初に鈴木努市議が、4月実施予定の「後期高齢者医療保険制度」について、①75歳以上のすべての人から保険料を年金天引きで徴収する。保険料は2年ごとに引き上げられること。②保険料を滞納すると保険証が取り上げられ、「資格証明書」が発行されること ③医療内容では、現役世代と差別して医療内容に制限が加えられること などその問題点を報告しました。

 庄子は、最近、「息子が失業し再就職できないでいるうちに滞納が加算してしまった」と「資格証明書」を発行されて相談に来た例を紹介。また、後期高齢者医療の内容で政府が狙っているのは、「在宅で亡くなる人の比率を現在の2割から4割に引き上げて医療費を抑制しよう」など、高齢者には「やがて亡くなる人だからそれなりの医療を」という差別医療を持ち込むものだ、と補足して説明をしました。

医療崩壊の原因は「骨太の方針」~「二つの聖域」にメスを

 斉藤信県議は、岩手県の医師不足が深刻な実態にあることを始めとした医療の現状、待機者が6,000人以上の介護、障害者に過酷な負担を押し付ける障害者自立支援法などの問題を詳しく報告。岩手県医師会長が新年会で「地域医療崩壊の諸悪の根源は社会保障費削減を決めた経済財政諮問会議の『骨太の方針』にある」と挨拶したことを紹介し、国が社会保障費を毎年2200億円も削減してきたことが問題だと話しました。
 その上で、大企業が2倍以上の利益を上げながら税は減税、労働者の賃金も大幅減になっていることを紹介しながら、「経済の軸足を大企業から家計・国民に転換する」共産党の改革の方針を説明しました。
 漁船を転覆させ2人を行方不明にした「イージス艦」のむだや、ソ連崩壊後も「対ソ連」の戦車を買い続けている「90式戦車」などの例を紹介。また消費税が大企業の減税の穴埋めに使われてたことを紹介し、「二つの聖域」(軍事費と大企業減税)にメスを入れることが必要だと話しました。

志位委員長の質問~派遣労働の実態告発と追及~が注目

 斉藤県議は、民主党の小沢代表が昨年の秋の「大連立」の党首合意を「今でも正しい」と言っていることを紹介。大連立が「自衛隊の恒久的な海外派兵」を直接的な合意内容としているだけでなく「憲法改定」「消費税の増税」なども狙っていることを紹介しました。
 そして、志位委員長が予算委員会での追求した「派遣労働」の深刻な実態を示しての追及と労働者派遣法の改正への提案が、大きな反響を呼んでいることを紹介し、しんぶん「赤旗」の魅力なども紹介しました。

 参加者からは、「『骨太の方針』というと、なにかいいことのように聞こえるが、とんでもないことが分かった」「普通の新聞を読んでいるだけでは、後期高齢者医療制度も何が問題かさっぱり分からない」などの感想や意見が出されました。

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2008年2月19日 (火)

安全・安心の給食を~都南給食センターを訪問

Kyusyokusenta 2月18日、鈴木努市議とともに、盛岡市都南学校給食協同調理場を訪問し、田山場長らと懇談しました。

 先に中国産の冷凍食品による中毒事件が問題となった際に、「都南学校給食センターで急遽献立を変更した」と報道があり、センターにおける食材の調達などについてお聞きし、安心安全な食材を利用左売るための、地元産食材の利用状況や、課題などについてお聞きしました。

 都南給食センターでは、米については盛岡産の「ひとめぼれ」を使用している。野菜は75%が県内産で、そのうち約25%が地元産ということでした。さらに利用を増やすためには、地元の生産者(生産者団体)とさらに連携をふかめ、計画的、安定的な食材の供給をする体制が必要であること、価格の面で、やや高めになることについて対策が必要だということが明らかになりました。Tyusyoku_2

 また、センター内の設備・機械の多くが、給食センター開設(1983年)当時から耐用年数を大幅に超えて利用しているということがわかりました。職員の皆さんが、メンテナンスに心を砕き、長く使い続けている努力に感心しましたが、順次更新するなどの検討も必要になっていると感じてきました。

 お昼には、この日の献立による給食を試食させていただきました。鈴木努市議は、乙部小学校、乙部中学校出身で、ここの給食のお世話になりましたが、「久しぶりに、懐かしいおいしい給食でした」と語っていました。  

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2008年2月18日 (月)

変えてはならない平和憲法~小森陽一さん縦横に語る

Komori5  2月17日、「平和憲法9条を守る都南の会」が主催した、「新春講演会」がふれあいランド岩手のふれあいホールで開かれ、180人が参加しました。

 最初に、「みんなで歌おう」のコーナーでは、「どこかで春が」「春の小川」などの春を呼ぶ歌、「千の風になって」「ふるさと」などの曲をみんなで歌い、憲法9条の朗読が行われました。

 講演では、九条の会事務局長で、東京大学大学院教授の小森陽一さんが「変えてはならない平和憲法」と題して約1時間30分お話しました。
 小森氏は、新テロ特措法をめぐる衆議院での「3分の2の再可決」について「民主主議を踏みにじってもアメリカの戦争への協力をするためのものだとのべました。参議院での否決は2007年の国民の世論であり、安倍首相の「憲法かえる」に対て「変えない方がいい」と判断した結果だと指摘しました。そしてその世論を作ったのは「9条の会」の運動だと、自民党の加藤紘一元幹事長の言葉も紹介しました。
 さらに小森氏は、2008年は「絶対変えてはならない」「変えないで生かす」「9条を変えるのはもったいない」という世論を作ることだとのべ、そのためには、どのように変えられようとしているのかをよくつかみ知らせることだと、自民党の「新憲法草案」の内容を紹介し、現憲法9条第2項の「戦力の不保持と交戦権の放棄」を放棄することは「戦争放棄」を「放棄」することだと詳しく解説し、草の根から9条の会の運動をさらに広げようと呼びかけました。

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2008年2月14日 (木)

その他プラスチック処理施設計画を聞く

 080214kankyo2 2月14日、盛岡市、紫波町、矢巾町の日本共産党議員団(9人)は、盛岡・紫波地区環境施設組合事務局から、盛岡市と、盛岡・紫波地区環境施設組合(盛岡市都南地区、紫波町、矢巾町がごみ処理を共同で行っている一部事務組合)が計画している「その他プラスチック・その他紙製容器包装」中間処理施設整備計画について説明を受け、懇談しました。

 今回計画している施設は、環境施設組合清掃センター内の旧焼却施設を解体して整備しようというもので、平成22年稼動、盛岡市(玉山区を除く)、紫波町、矢巾町を対象に「その他プラスチック」「その他紙製」の容器包装を分別収集して、リサイクルにまわすための処理を行う施設です。

 最初に、組合事務局から事業計画の内容の説明を受けたあと、約一時間にわたって質疑が交わされ、意見交換をしました。

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2008年2月12日 (火)

日本共産党演説会に 1,800人

2月11日、日本共産党演説会が会場の岩手県民会館大ホールいっぱいの1800人が参加して開催されました。

医療・農業守るため全力をあげる ~ 瀬川貞清県書記長

Segawa  最初に話した瀬川貞清党県書記長(衆議院東北ブロック比例代表予定候補)は、自らの娘さんが、出産のため奥州市に里帰りしたが、住民登録がされていないという理由で市内に受け入れる医療機関がなく、一関市で出産したことを紹介しながら、世界でも異常に少ない医師体制にしてきた自民党政治の責任を指摘し、地域医療を守るため全力をあげると表明しました。また、岩手に元気をつけるために、米の値段を当面生産費を上回る1万7千円以上にすることなど農業の再建のため全力をあげると述べました。

後期高齢者医療制度の実施中止を ~ 高橋ちづ子 衆議院議員

Takahasi  高橋ちづ子衆議院議員は、1月の予算委員会での自らの質問を紹介しながら、4月から始まる後期高齢者医療保険制度のとんでもない内容を告発。一関市で行われたシンポジウムでの「いったい政府は高齢者を捨てようとしているのか」という声を福田総理にぶつけて質問したことを紹介。年金だけで生活している人たちからも保険料を天引きし、「在宅での看取り」などといって病院から追い出そうとする内容のひどさを突きつけ、総理や厚労相を追い詰めたこと、西和賀町(旧沢内村)の全国老人医療費無料化の教訓をいまこそ学ぶべきではないかと追求したことを紹介しました。野党共同で「後期高齢者医療制度の廃止法案」を提出する準備をしていることを紹介。地域の住民の命を守るために全力でがんばることを表明しました。

自民党政治の行き詰まりに改革の方針を示している共産党 ~ 市田忠義 参議院議員・党書記局長

Itida  市田書記局長は、ガソリン税などの暫定税率を2ヶ月延長する「つなぎ法案」をめぐって、与党の横暴に民主党が「実力行使」「審議拒否」などで対抗しようとしたとき「審議を通じて問題を明らかに」と、議長あっせんによる国会の正常化を提案した日本共産党の役割を紹介。福田総理が「国会が救われた」とコメントしたことを紹介しました。
 

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2008年2月 7日 (木)

瀬川さんと街頭宣伝キャラバン

Dsc042252 2月2~3日、共産党盛岡市議団は、瀬川貞清党岩手県書記長(衆議院東北ブロック比例代表予定候補)とともに、市内の宣伝キャラバンを行いました。
 2日は、庄子市議、鈴木努市議と瀬川氏が、5ヶ所で訴えました。
 庄子議員は、党市議団も12月議会で求めて実現した盛岡市の「福祉灯油」の申し込みが2月から始まったことをお知らせしながら、福祉施設などに対する補助の実現をはじめ、市民の暮らしを守るために引き続き全力をあげることを表明しました。
 瀬川候補は、昨年の参議院議員選挙後の政治の特徴として、与党の過半数割れによって国民の世論が政治を動かすということを、被災者援護法の改正や、薬害C型肝炎救済の議員立法の成立などを紹介。道路特定財源を2ヶ月延長する「つなぎ法案」という自民・公明の奇策について、道理をとおして議長斡旋を求め、撤回させるという役割を果たした共産党国会議員団の役割を紹介しました。そして、「貧困と格差」打開のために、庶民に増税、大企業に減税という逆立ち税制を変えること、非正規雇用から正規雇用を拡大する労働法制の実現など日本共産党の政策を訴えました。そして「どの党が伸びれば政治が変わるか」として、民主党が「自民党との大連立」を選択肢にしている党であることを紹介して、日本共産党の前進がぜひとも必要だと全力でがんばるけついを述べました。
 あったかいお茶の差し入れもあるなど、市民から多くの激励受けました。 

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